猫は犬に比べると、飼い主の思い通りにしつけることが難しい動物です。
でも、時に飼い主による間違った対応で、猫の問題行動を助長してしまうことがあります。
最近、気づいた我が家の例。
かふぇにゃんは飼い主よりも早く起き出して、にゃごにゃごウロウロ、障子をバリバリ、

と、よくやります。
すると、飼い主は寝ぼけ眼で起き出し、
「障子引っ掻いちゃダメだよー!!」などと言いつつ、
お腹が空いたのかなと思ってごはんをあげます。
誰しもやってしまいそうなんですが、これ、間違いだって気づきました!
今の一連の流れをかふぇにゃん目線で見ると、
障子を引っ掻く
↓
飼い主起きる
↓
ごはんくれた
↓
うれしい!
↓
ごはん欲しかったら障子を引っ掻こう!!
となってしいます。
『自分がやった行動の結果、良いことが起こったから、もっとやるようになる』
オペラント条件付けのひとつ、正の強化というものだそうです。
飼い主の無意識な行動が猫の問題行動を助長していたということですね。
また、これとは逆に、例えば猫が飼い主のところに来てチョンチョンとやったら、すかさずごはんをあげる、ということを意識して繰り返せば、なんとも可愛い猫のおねだり行動をしつけることができるかもしれませんね。

↑そんな企みはつゆ知らず、ごはんをガツガツ。