この話し、書いたっけかな
不意に思い出したんで、書いてみまふ
ひとそれぞれ、見て触れて感じたものは違うと思いやす
んで、考えついたこと、思いついたこととかも違うと思いやす
そのひとつに、大人になる瞬間も違うと思いやす
学校を卒業して就職と同時に大人になる
それも大人になる瞬間のひとつやと思いやす
はたまた初エ○チもアリかと思いやす
オイラの場合、不思議な、でもないかなw
ある夢を見たときから大人になったと思いやした
とある施設に就職したはいいが、人間関係がグチャグチャなとこに就職していまい、結局1年半で辞めてしまい、人間不信になり、半年ほどプー太郎をしている頃ですた
どうグチャグチャだったかと言うと、ま、一端なんれすが、まだオイラが就職する数年前は給料は現金支給だった頃、男性職員のロッカーから給料袋が盗まれたり、あるコトないコト陰口を言いふらすなんて日常茶飯事、オイラが就職して直後、入居者の預かった財布がカラになってたり、家庭ゴミをオイラご持ち込んで捨てただの、まぁ、こんな感じの会社でした
なかなか就職する気にはならず、貯金で生活していたある夜、夢を見た
子供の頃の10歳くらいのオイラが、なんかウキウキして歩いている
かたわらには、飼いはじめた頃の、まだ仔犬だったタローが目をまんまるに開き、尻尾をプンプンふりながらオイラをみている
二階か三階くらいのビルや商店が並ぶ街をタローとともに突き進む
行く手には、すでに亡くなったひとたちが、ザク〜w ザクちゃーん!と声をかけてくる
嬉しそうに手をふるオイラ
なんか楽しい
意味もわからず楽しい
冒険でもしてるかのように、どんどん進む
はっ!?
急に立ち止まっていることに気づくオイラ
体は当時の20歳に戻っている
ふと前をみると、10歳くらいのオイラとタローが前を歩いている
どんどん遠ざかって行く
だんだん離れて行く
小さくなって行く
待ってほしいのか、去ってってほしいのか、オイラにはわからない
心が空白のまま、目が覚めた
しばらくしてから考えた
あれは大人になった、大人になる瞬間ではないか?
子供である自分の脱却
子供のままでは生きて行けない世界のための脱皮
騙す前にひとを騙す?
騙されるのがイヤだから端っから拒否否定をする?
いいわけにはウソをつく?
自分を大きくみせるため見栄をはる?
いや、それは弱さを隠すための小細工に過ぎん!
騙されんのがイヤなら、ウソを見抜く眼力を持てばよい
そんだけのこと
ああ、大人になるってことは、こう言うことか
そう思うことのきっかけをつくってくれた夢ですた