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CATのつれづれ

短歌や詩を気長に更新していけたらと思っています。

好きな詩の紹介

金子みすゞ氏
「星とたんぽぽ」

青いお空の底ふかく
海の小石のそのやうに
夜がくるまで沈んでる
昼のお星は眼にみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ


散つてすがれたたんぽぽの
瓦のすきに
だァまつて
春のくるまでかくれてる
つよいその根は眼にみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ



今日の短歌です



ナースコール
「いかがですか?」で
癒される
症状もあり
午前1時



老人の
心に響く
風景は
過去に向かって
いるのだろうか