1番くじ達の冒険その1 【Steins;Gate】
の続きです。
前回分はこちら
http://ameblo.jp/lashisk/entry-11513048264.html
前回までのあらすじ。
突如現れたでかフェイリスに、岡部一行は苦戦するも
敵ではないことに気付き、フェイリスの仲間になることを決意する。
フェイリス「とは言え、やっぱりリーダーはキョーマがやるニャン」
フェイリス「フェイリスは影からパーティを操る黒幕だったのニャ!!」
岡部「妄想はそれくらいにしておけ、フェイリス・ニャンニャンよ」
岡部「とりあえずラボに戻ることとしよう。置いてきたまゆりも気になるしな」
ダル「そういや、前回はまゆ氏居なかったお。ひょっとしてオカリン、当てたん?」
岡部「クックック、我が力を持ってすれば人質を取り返すことくらい容易な事だ」
紅莉栖(ダメだこいつら、何言ってるかさっぱり理解出来ないわ!)
そして一向はラボに帰還する。
まゆり「トゥットゥルー♪オカリンお帰り~」
岡部「ただいま、まゆり。む、バイト戦士も来ていたのか。それと…!?」
なんと!
そこにはさっきまで後ろに居たフェイリスが居た。
なんだコイツ、影分身か?
いや、それよりも・・・。
紅莉栖「ちょっ、岡部どういう事よ!その後ろの子は誰!?」
岡部「聞きたいのはこちらの方だ!なぜ助手が二人も居る!」
ダル「何がなんだかわからなくなってきたお…」
ダル「とりあえず、整理したいお、本物なん?偽者なん?」
紅莉栖*2「「私が本物よ!」」
岡部「参ったな。この俺の魔眼を持ってしても見切れんとは・・・」
まゆり「紅莉栖ちゃんは紅莉栖ちゃんだよー。まゆしぃはどちらでもいいと思うのです!」
白衣紅莉栖「そうね、まゆりの言うとおりだわ。私が私であることには変わりない」
白衣紅莉栖「むしろ、これからどうするかよ」
紅莉栖「賛成だわ。どちらかが本物か、偽者かを議論している場合じゃない」
紅莉栖「折角天才が二人も居るんだし?有効活用しなくちゃ」
るか「岡部さん…。僕、どちらも本物の牧瀬さんだと思います…」
岡部「うむ…。俺はラボメンを疑いたくは無い。信じるとしよう」
ピッ
岡部「俺だ。どうやら、知らない間に変な世界線に迷い込んでしまったようだ」
岡部「ああ、そうだ。だがグズグズしては居られん。原因を突き止めるためにも情報収集しなければ」
岡部「大丈夫だ、任せておけ。エル・プサイ・コングルゥ」
フェイリス「凶真、本部への報告は終わったのかニャ?これから新たなる旅路が始まる」
フェイリス「覚悟は出来ているのニャ?」
岡部「そうだ、忘れていた!フェイリス!貴様何故ちっこくなっている!さっきまでのデカいのはなんだったのだ!」
フェイリス「ニャッフッフー♪凶真が知らないのは無理もないニャン」
フェイリス「これはフェイリスが North American で取得した奥義の一つ、Wild Growth なのニャ!」
ダル「なんと!あの伝説の!」
岡部「知っているのかダル!」
ダル「いえ、全然?」
岡部「まぁいい、ここで話していても仕方あるまい。出かけることにしよう」
岡部「そして白衣紅莉栖よ。貴様は留守番だ」
白衣紅莉栖「ちょっ!どういう事よ!なんで私が留守番なのよ!」
岡部「何故、俺がさっきまで一緒に居たお前を残すか分かるか?お前を信用しているからだ」
岡部「それに、同じ外見を持つ二人を連れて行くわけには行かん。分かるな?」
白衣紅莉栖「わ、わかったわよ…。そっちの私!変な事したらタダじゃおかないからね!」
紅莉栖「あら?ヤキモチかしら?私にしては随分岡部に積極的なのね?ひょっとして…」
白衣紅莉栖「ウルサイウルサイ!分かったわよ!待ってればいいんでしょ!」
岡部「助かる。待っている間に電話レンジ(仮)の改良を頼む」
岡部「そして、ルカ子にフェイルス。お前らは行かんのか?
フェイリス「フェイリスは今からバイトがあるニャン。残念だけどここで一旦お別れなのニャン」
るか「ボ、ボクも神社の掃除がありますし…それに、岡部さんのお役に立てなかったし・・・うっ…!」
岡部「案ずるなルカ子よ、まだ貴様が出る幕ではない。そして足手まといでもない」
岡部「妖刀五月雨を持っていなかっただけだ。俺達が出ている間、しっかりと精進しておけ。いいな?」
るか「は、はい!おか、じゃなくて凶真さん!ボク頑張ります!!」
岡部「さて、今回のフォーメーションだが、矢面にはバイト戦士に立って貰う」
鈴羽「いよ!待ってました~!!いよいよ進撃開始だね!腕がなってきたぁ!!!」
紅莉栖(一体この先どうなる事やら…。先が思いやられるわ…。)
続く。