「自分軸をもって、自分らしく生きる」を応援する

ライフキャリアカウンセラーのえのもとゆかです。

 

あっという間に9月になり、首都圏小学校受験シーズンが

やってきました。

 

今年はコロナ禍の中、授業公開や学校行事の見学はなかなかできず、

説明会も多くはオンライン開催となりました。

 

「どの学校が我が子にあっているのか?」

「〇〇小学校はどうですか?」といった相談を受けるたび、

「まずは、親の目で実際に見て、確かめてください。

実際に学校へ足を運ぶことで見えるもの、感じること、

その感覚が大事です。

そのうえでお話ししましょう。」とお伝えしていましたが、

今年はそれが叶わず、志望校を迷われる方は多いように思います。

 

そんな時こそ、

我が家の家庭の教育方針をとことん考え、

学校に求めることのMUSTとWANTを書きだし、

その学校に入学することによって、

どのようなお子様に育つことを願っているのか、

考えることをお勧めします。

 

例えば、「自分の頭で考え、自らの考え、意志をもって

行動できる人に育ってほしい」という、

家庭の教育方針だったとします。

 

そのために、学校は自由でのびのび、

勉強よりも体験を重視した教育を受けたいと

考えるご家庭もあれば、

自分の考え、意志を持つためには

ベースとなる知識が必要で、

その知識の習得がまず第一、

その上で様々な体験学習があることを

求めるご家庭もあります。

 

この両者、同じ、教育方針を持っていても、

学校に求めることは違います。

そのあたりをよりブレークダウンして考えることが

必要です。

 

また、現在は学校研究はネットでいくらでもできますが、

やはり実際に自分の目で確かめることも必要です。

説明会には行けなくても、電車の中で見かける

その学校のお子様や保護者の空気を感じてみましょう。

 

我が家の教育方針をとことん考え、

学校研究を進めていくうちに、

新たな学校との出会いもあることでしょう。

そのご縁を大切に。

 

我が家の、我が子の唯一の一校を見つけ、

よきご縁がいただけるとよいですね。