Lahses On The Beachです。

カリフォルニア州オレンジカウンティで

 

四角オレンジマツエク

四角オレンジまつ毛リフト

四角オレンジフェイシャル(マイクロチャネリング、グリーンピール、LEDフェイシャル)

四角オレンジシュガーワックス

四角オレンジブロウラミネーション(眉毛を整えてパーマ液で固定)

 

をやっていますキラキラ

 

マツエクは商材も扱っております!

https://www.lashesonthebeach.com/

 

 

今回は、まつ毛の施術3種の違いについて特徴/メリット/デメリット比較をしていきたいと思います

 

 

 

 

まずはマツエクから行きましょう

 

マツエクはPBT Fiberという材料で出来た偽まつ毛を

自まつ毛に付けていきます。

アメリカでは圧倒的にボリュームラッシュ(複数のマツエクを1本の自まつ毛につける)が人気です。

ダイヤグリーンメリットダイヤグリーン

ー自分の理想の長さ、カール、ボリューム、デザインを作ることができる

ー写真映えする

ー泣いてもマスカラのように顔が汚れることがない

ー時間の無い朝、化粧時間が短縮できる

ー目の魅力を半端なく引き出せる

ダイヤグリーンデメリットダイヤグリーン

ーメイクがナチュラル派の人は上記のようなメリットも特に必要ない

ー約3週間ごとのメンテナンスが必要

ー付けすぎたり下手な施術者によって自毛が痛むことがある

 

マツエクはハイメンテナンスです。

ただ、爪と一緒ですね。爪も私は伸びるのが早くて3週間ごとに行く必要がありました。

 

 

 

次にまつ毛リフト行きましょう

リフトはパーマ液を使ってまつ毛をカールさせ固定します

ダイヤグリーンメリットダイヤグリーン

ーまつ毛の最大の敵ビューラーを使う必要がなくなる

ー1.5ヶ月は余裕で持つ

ー元気のある目にみえる

ダイヤグリーンデメリットダイヤグリーン

ー写真映えする訳ではない

ー全部のまつ毛にパーマ液を付けるので長期的にやるには自毛によくないかもしれない

 

マツエクの場合は全ての自毛を使用する訳ではないので

休んでる毛はダメージは皆無なんですね。

Lashes On The Beachではケラチンラッシュリフトを使用しているので

自毛を傷めるところか育毛効果が期待できます。

 

最後にマスカラです

ダイヤグリーンメリットダイヤグリーン

ー単価が安い

ーまつ毛の濃さが出る

ダイヤグリーンデメリットダイヤグリーン

ーまつ毛をこすりながらマスカラを落とすので自まつ毛最大のダメージを与える

ービューラーも合わせ技で使うと、更に自まつ毛ダメージを与え、毛根にかなりのダメージ

ー常にマスカラで顔が汚れていないか気にしないといけない

ースポーツや海などに行くときは向いていない

 

それぞれ特徴があり、メリット/デメリットがあると思います。

 

上記は20代をマスカラで過ごし、30代からマツエクとまつ毛リフトの施術を始めて

教科書的な知識からのお客様からの声や自分自身もやってみてどう思ったか

というものを踏まえて主観的に書いた私個人の意見です。

 

 

お客さんが感じておられる自毛のダメージについては、一般的には

マツエク>リフト>マスカラと思われているかもしれませんが、事実は

マスカラ>リフト>マツエクである事は間違いないと思います。

 

マスカラ&ビューラはまつ毛にとって拷問です。

 

あとフェイクラッシュ(日本語でなんていうのか忘れました。つけまつ毛?古い言い方??)

こちらは単価も安いし好きなデザインのを買えばマツエクのような効果もあるのでいいと思いますが

 

地肌に直接ノリを付けるので目の皮膚は少しずつ伸びていきますので

たるみの原因になるということと、

グルーに入っている素材によってアレルギー反応を起こす方もいて全ての方に相性がいい訳ではありません

あと単純に、フェイクラッシュを上手に付けないと逆に目元が変な強調されちゃいますよね。

 

総括すると、

安価のものは自分でメンテするし

高価なものはプロにメンテしてもらう

 

ということですね。

ただし自まつ毛のダメージに関しては自分でメンテする場合には

最新の注意を払いましょう。

まつ毛は顔のパーツのごく一部ですが、目元を最大限に引き出してくれるパワーパーツですのでカギ