いつもありがとうございます。
先月多かった縮毛矯正によるビビリ毛修復業務。
一件、その後、チリつきが戻ってしまったということで再チャレンジです。
他店で前髪とサイドの矯正に失敗されたと御来店頂きました。
サイドは根元はクセがのこり、中間から毛先にビビリ。
顔周りの細い毛は根元から毛先までのビビリでした。
では。再来店の状態。
根元はOKでしたが、中間から毛先のチリつきがカムバックしてます。
でも、
前回より控えめなビビリ具合で安心しました。
痛みすぎて細く、弱々しくなってますー。
右側はバングに近い位置でビビリ。
根元の折れ線は直っていて良かった。
今回は、もう還元剤よりも熱と物理的力で伸ばしていくことにしました。
たまコンAとケラチンで前処理。
1剤はたまミルクにヒートケラチンとRST。
ほとんどトリートメントみたいな組み方。
それでも10分おいたら、ガッツリ軟化してました。
中間の処理をしっかりとして、
熱耐性をたかめるエルカラクトンとyケラトースでかなり厚めの保湿。
アイロンして
2液はブロム酸にして、キトサンを10パーセント。
ハンドブローでの仕上がり
少し残ってしまいましたが、その後カットで修正入れたらもう少し落ち着きました。
だいぶ状態は安定したと思う。
まとめ
基本的にビビリ毛は発生してはならない緊急事態で、傷ませないのが大前提。
ビビリ修正はドキドキな作業で、できれば避けたい。リスク大。
が、頑張ればある程度修復上向きにできる。
美容師は強い薬剤を使っている自覚を持たないといけないと再確認。
頑張って勉強します。