にいかせていただきました。ありがとうございます。今回はせっかくなので結婚式についてかんがえます。

昨日参加したのは神前式ですが、教会式と比べると、日欧の結婚の捉え方の違いを感じます。

教会は神の前に  「二人の永遠の愛」を誓います。

神前は神の前に  「両家の絆と反映」を願います。

教会式は個人と個人の契約を取り交わしますが、日本式は個人ではなく「家」単位の結束です。
なので神前式の固めの杯はみんな揃って飲んで、両家がつながったことを確認するんです。

昔は家名を守り、家族を繁栄させるというのがとても重要だったんだとおもいます。
自分の幸せよりも家族の幸せを優先させた人も多かったのでは・・

今の日本では家よりも個人の幸せ・都合を優先する個人主義が主流になってます。
もともと「個人主義」というのは日本的ではなく、海外からの輸入品だと思うのです。
自分の為の結婚だから、自分の都合だけで気軽に離婚してしまう人が多い。
子供も「自分の子」の意識だから扱いがかるくなる。「個人の子」ではなく「一族の未来を担う子を
育てている」となれば愛情の度合いも変わるはず。

戦後から失われていった日本文化の中に、復興の鍵はあると思います。
僕もそうなんですが、「日本人なのに日本の風俗・文化を全然知らない」というのは悲しいことです。
自分も勉強して子供を「日本人」として育ててあげたいです。

強引なまとめで恐縮です!!

11月11日(日)も結婚式の為お休みします。ご不便おかけしますがよろしくお願いします。