この日は、住設その他の仕様を決めます。先日の打ち合わせの際に決めた配色での外観サンプル画像をもとに話を進めていきます。
……外観、良い感じかな?ちょっと白すぎるかな。汚れ目立ちますかね?
「そうですね、ホワイトからアイボリーに変えても良いかも知れませんね」
……1F前面は全部レンガ調で統一すべきですかね?
「それもいいかもしれませんね」
なんだかアドバイスされている気がしないデザイナーさんの発言です。が、それでも先日決めた案を少しづつ変えていきます。建売の方で同じ玄関ドアを使っていたのをかぶらないように変更した、とか。まぁ、大幅な変更は無く、無事に決定。
ここでは、特に我が家のシステムバスと洗面化粧台、トイレについて言及しておきましょう。
システムバスはTOTOの「ラ・バス」です。下から2番目のEタイプをベースに、いくつかオプションをつけてそれなりに使いやすくしてあります。キレイ床、サーモフロア&サーモバス、くるりんポイ、キレイドア、平天井に天井付け照明、浴槽内握りレバーやプッシュワンウェイ水栓といった標準仕様に、握りレバーやタオル掛け、小物置き場を追加し、ランドリーパイプ、浴室乾燥暖房、ミストサウナ、壁付けサーモ水栓、サーモバス専用組フタをつけています。
選択できるのはアクセントパネルの色。ここはシンプルにオリベカスリネイビーにしておきましょう。FRPの浴槽は半身浴可能なベンチ付きのオーバルタイプで色は白、洗面カウンターの色も白。床はライトグレーをチョイス。
一方、洗面化粧台はタカラスタンダードのスタンダードシリーズ(LDSJ103SJP+LMJ1005H)。ボウル一体型の洗面カウンターの横幅は1mの大きめサイズ。ちょっとだけ豪華です。水栓金具はシングルレバーシャンプー水栓でシャワー&ソフト吐水が選択可能、ヘッドは昇降だけでなく、金属蛇腹のホースが付いて引き出せる用になっています。化粧鏡は全面三面鏡で、鏡の後ろが物入れになっています。化粧台は普通の二枚開きのパネルだけでなく、その横に二段引き出しが付いて小物収納にも便利なタイプになっています。
色選択はカウンターは白、化粧台扉パネルもペールホワイトで。こんなもの、シンプルな色が良いに決まっています。
……システムバスといい、ホントにマンションと同じような設備です。
便器は、1FはTOTOのウォッシュレット一体型便器『NEW ZJ1』です。汚れがつきにくいセフィオンテクト便器です。フチ無し形状でトルネード洗浄の清潔さを保ち易い便器です。一階には収納キャビネット(YSC25R#11)が着きますが、二階は高い所に造作棚をつけるとのことです。なお、二階は同じ便器ですが、ウォッシュレットは着きません。これは今のマンションで使っているものを持ち込んで自分で取り付ければOKですね。もちろんタオルリングも1F/2F両方についています(YT51)。
便器の色はシンプルがいいです。ここはパステルアイボリーにしておきましょう。