実務修習の特許、起案1(クレーム作成)と特許起案2(明細書等作成、選択電気)を何とか完成させました。

起案2は結構悩みました。題意が良くわからないからです。課題のとおり正直に作成したら、書式エラーのおそれがあるからです。

さて、私は明細書のチェックが本業で、作成は素人です。以前から準備していた以下の方法で作成しましたが、とんでもない間違いをしているかもしれません。もっとも、起案の提出だけであればワープロで十分なのです。しかし、この方法だと、少なくとも書式で間違えることはありません。


(1)インターネット出願ソフトを導入する(実際に出願しなければ電子証明書は要りません)。

(2)願書等の雛形をもとに、明細書等をhtmlで作成する。

(3)作成したファイルをインターネット出願ソフトで入力ファイルとして読み込ませ、書式チェックを行う。

(4)エラーがなければ、結果ファイルを印刷する。


ちなみに私は(2)をテキストエディタ(秀丸)で作成し、特許明細書用マクロ(フリーソフト)を導入しました。

結構便利です。

また、電子証明書(住基カード)は実際には入手済みで、いつでも特許出願できます。


事務所等にお勤めのベテランの方、とんでもない間違いだったら、是非ご指摘ください。






ただ今、実務修習の資料一式が自宅に届いたようです。


<20:20追記>

確かに、ダンボール一式届いていました。

希望していた東京土曜コース3(電気2)に決まりました。

事務代行のICSは良く知ってます。以前、フォトマスク国際会議の実行委員をしていたときの事務局だったので

良く通いました。いざとなったら、起案持込OKです。場所は神保町から電大に向かう途中、学士会館のそばですね。まあ、郵便でも、翌日には配達可能な区域ですので、よほどのことが無いかぎり行きたくないですが!


早速、起案「クレーム作成」に取り掛かりましょう!ただし、秘密保持義務があるので、ブログにはあまり書けません。ご了承ください。

まずは、発明の新規性、進歩性を調査するため、IPDLのお世話になります。ここまでは普段の業務と変わりませんね。

頑張りましょう!


http://ameblo.jp/laserip/entry-10382952309.html


弁理士登録までにかかる費用


(1)実務修習費用

(2)日本弁理士会 入会費用、登録免許税

(3)日本弁理士会 月会費


についてやっと勤務先の決裁が出ました。


(1)は自己負担、(2)、(3)は会社負担となりました。

(3)は毎月かかるものですから、これを出していただけるだけ恵まれていると思います。


事務所だと全部事務所負担、会社だと私と同様な方が多いような気がします。

皆さんはどうですか?




本日、官報に最終合格者の名前が載ったこともあり、私がH20年に所属していた吉田ゼミ、土曜夜クラスの最終合格状況を調べてみました(お前はひまじんか!)。これはH20年3月頃に出された、論文ゼミ後半12回分の論文の成績データになります。ちなみに私が弁理士ナビで調べた範囲では、H20年合格者はこの12人中にはいません。


後半総合順位   最終合格

1           ○

2           ○

3           ○

4           ○

5           ○

6           X

7           X

8           X

9           ○

10          X

11          X

12          X


クラスは全部で25名ですが、個人平均点で順位を出しているので、一部未提出者も考慮されています。この結果から、上位成績者と最終合格者とは非常に相関があると思われます。

また、H20年は非常に厳しい年だったともいえます。

ちなみに、私はこのとき9位でしたので、まぐれか?それとも1年で成長したのか?いずれにしてもラッキーだったといえます。


吉田先生!商売の邪魔なら削除しますよ!