先日、弁理士新人研修の一環として東京地裁へ行き、裁判の傍聴と、裁判官からの講話が有りました。
裁判自体は第1回口頭弁論期日のため、訴状、答弁書の確認と、今後のスケジュール調整で終わりましたが、裁判官の講話の後、質問をしました。
Q「侵害論と無効論は、同時に審理を進めるのですか?あるいは侵害論が終わってから無効論の審理を始めるのですか?」
A「無効論は侵害論に含まれます。したがって、同時に進めます。ただし、損害論は侵害論が終わってから審理します。」
そうですか。
弁理士受験では、まず、形式的には侵害を認定し、その後、無効理由の有無や抗弁を検討したのですが、実際の裁判では同時進行なのですね。そういえば、今回の訴訟でも、被告が先使用の主張の準備があるようなことも言ってましたね。
今回は、裁判官とともに調査官の方も参加されていましたが、弁理士会から派遣された方だそうです。
弁理士にもそういう道があるんですね。
裁判自体は第1回口頭弁論期日のため、訴状、答弁書の確認と、今後のスケジュール調整で終わりましたが、裁判官の講話の後、質問をしました。
Q「侵害論と無効論は、同時に審理を進めるのですか?あるいは侵害論が終わってから無効論の審理を始めるのですか?」
A「無効論は侵害論に含まれます。したがって、同時に進めます。ただし、損害論は侵害論が終わってから審理します。」
そうですか。
弁理士受験では、まず、形式的には侵害を認定し、その後、無効理由の有無や抗弁を検討したのですが、実際の裁判では同時進行なのですね。そういえば、今回の訴訟でも、被告が先使用の主張の準備があるようなことも言ってましたね。
今回は、裁判官とともに調査官の方も参加されていましたが、弁理士会から派遣された方だそうです。
弁理士にもそういう道があるんですね。

