本日になり、時間も十分とれるので、
機種変更を実行。
何が起こるかわからないので、時間を十分にとっておいた。
iPhone同士なので、クイックスタートが便利で簡単と書いてあったが、
いつもの悪い癖で、他にいい方法がないか調査。
・iTunesバックアップデータからの復元→結局やる事自体は変わりない
・有線接続(USBカメラアダプタ使用)→転送速度の問題でクイックスタートが速い
結論として、クイックスタートがベストである事が判明。
まず、新しい方のSE第3世代のiOSのバージョンをアップさせるために
クイックスタート実行。細かい設定は全部省略。
バージョンアップ後、再度初期化。
クイックスタート元の第1世代はホーム画面と設定画面でデータ消去を要求されるが、
全てキャンセル、これで元の状態を保持。
そしたら、本番のクイックスタート実行。
時間にして20分以下で転送は完了。
それ以降の設定だが、
・指紋認証→とりあえずやって、後は設定で細かく煮詰める。
・Face ID→省略された。
・Siri→オーディオ録音を選択すれば、データ転送のみで済む。
・eSIM→契約していないので面倒、パス。
大きな特徴といえばこんな感じ。
後はアプリのインストール完了を待つ→両方のiPhoneの電源を切って、simカード差し替え。
電源オン→各種アプリの設定の確認
ついでに、ロック画面のウィジェット対応に併せて、ウェザーライブのアプリをインストール。
4日分の天気と3時間おきの天気の表示を選択。一気に見やすくなった。
また、docomoの不要なツールは全部削除(メインがAndroid機向けなので)
ついでに、サブ機の第2世代も、例えば電池交換での修理依頼中の代替機として、
今回の主役の第3世代と同様の設定に合わせた。
また、第3世代はApple Care+に対応していたので、
バッテリー交換だけなら、あまり意味はないけど、
想定外の事もあるかもしれないので、念のために加入。
支払いに関してはクレジットでも良かったが、個人的に後払いは好みでないので
Appleギフトカードで月額支払いを選択。←多分裏ワザかも。
とまぁ…ここまではトントン拍子だったのだが、
この後にとんでもない事に…