前回のiPhoneで外付けHDDに入れてる動画を観る夢から、

 

なぜか。。。

 

「どうせなら、iPad買っちゃえ!」

 

と、なっちゃいました。

 

まぁ、大きな理由は画面のサイズですね。

というのは表向きな理由。

もう一つは、この間新型iPhone13といっしょにiPadも新しくリリースされたので、

型落ちが安く手に入るのでは、ということ。

また、本家Apple pencilを使ってみたいということ。

 

この2点が主な理由なんですよね。

とりあえずApple pencil対応に主軸をおいて

iPhoneの時にもお世話になった某イオシス様の平均価格は大体3万~4万。

3万クラスだと、初期のiPad Proとかですね。

そこから、iPad(無印版)第6世代、miniの第5世代(2019年版)など。 ※Airは在庫がなかったので却下。

Proモデルは初期モデルなので処理速度は現行版の半分くらいですが、

描画処理に関しては勝るとも劣らないくらいの性能は持ってました。

(すべてWi-Fiモデルです。宅内利用が主で、万が一、外出先ではiPhoneでテザリングすればいいし、

そんな機会は極小と判断したので)

 

ただ、如何せん初期モデルなので、iPad OSのサポート期間の問題がありましたので、見送り。

無印版第6世代はフルラミネーションディスプレイ非対応のため、

Apple pencilで描いた位置がズレる可能性があるので、見送り。

消去法により、一番高かったけどminiの第5世代の64GBのBクラス品を検討しました。

 

そして、お店に行ったら、店頭に、miniの2000円高いだけで同じWi-FiモデルのCクラス品の256GBが展示。

現行版の第6世代miniなら64GBと256GBの差額は約2万円。

それを考えれば、2000円で256GBって、1/10ではないですか。

念のために店員さんに現物を見せてもらって傷とかの確認をしましたが、

私には傷一つ見つけられませんでした。これでC級品、イオシス様厳しい査定。

今後のことも考えて、256GBに決定。あと、Apple pencilも中古で5980円を購入。

いい買い物ができました。

 

自宅に帰ってから、即座にAmazonでpencil対応mini用ケースとフィルムを発注。

案外少ないんですよ。pencil対応mini版ケース。なので、通販が妥当と判断。

 

そして、miniとpencilを充電して、セッティングを行い、軽く遊んでみましたが、

バッテリーも殆ど劣化なし。大当たりでした。

このギリギリ手のひらに収まるサイズが最高!!

 

ただ、pencilの充電が付属品すべて入っていたので助かったのですが、

第1世代のためにLighting変換コネクタをpencilに挿すか、mini本体に挿すかの2択しか

現状手段がなかったので、変換コネクタを用いていましたが、

後日、こんなものを購入しました。

これが、紛失しやすい程小さい上に、コネクタ折りそうなくらい固いので、

このようなLightingメスーUSBAタイプのケーブルも追加購入。
これ自体も少し取り付けが固かったですが、コネクタが大きいので、
そこまで神経質にならなくていいのが利点です。
さすがに本体直刺しは躊躇したので、それは実行してません。
 
処理速度に関しても、
この第5世代と現行版第6世代はかなりの差があります。
ネットでベンチマークを見ると「こんなにも!?」って思ったくらいです。
が、知人が第6世代を購入していたので、触らせていただいた時の感覚と
比較すると、あまり体感的な差はありません。
ヘビーユースでない限り、無理して第6世代を買う必要はなかったと感じました。
なので、それも踏まえて、いい買い物をしたなと思いました。
 
今ではすっかりYouTube視聴機となってます(笑)
たまにGoodNote5も使ってます(伊達に神アプリ扱いされてないのがよくわかりました)
 
次回は、前回の夢の続きを書いてみようと思います。