Aちゃんは、アプリで連絡してた時から、凄く良い子でした。


ある事情があって、前日になって予定を変えて欲しいと連絡もらった時には、少し連絡取れなくなったりしてちょっと心配になりましたが、その後はちゃんと連絡も取れたし、ちゃんと事情も説明してくれました。


やっぱり、こういう連絡とかちゃんと出来ない人とか、お手当の話し中心になる人は、実際にお会いしても、ゴメンナサイ!ってなりがちかなって思います。


どうしても、もしかしたら良い子かも?とか、たまたまかも?なんて思ってしまいますが、無駄な出費を抑えるためにも何か引っ掛かった時にはそこまでにしておいた方が良いのかもしれません。


とは言え、メッセージのやり取りだと、本当にたまたまって時もあって、お会いして良かった!って事もあるので一概には言えませんが、そう言う見極め力を上げてゆくのも、アプリ活動の楽しみかもしれませんね!



話をAちゃんに戻します。


一度はリスケしたものの、その後はすんなりお会いすることができまして、お茶しながら色々話して、楽しかったのでまた会いましょう!と言うことになりました。


その日は、大人の話もなかったので、またお会いしたりしながら、じっくりかな?と思いつつ、「Aちゃんのあし、綺麗だよね〜。俺、生足大好きなんだよね〜」と、ちょっとだけ下ネタを出してみたところ、「そうですよね、やっぱりナマって色々良いですよね〜」と。


あまりにもサラリと言われたので、「だよねー」なんてボケた返しをしつつ、「ん?いま、何て言ったっけ?」と書き直してしまいました(笑)


そしたら、恥ずかしそうに「ナマって良いですねって言いました・・・」と。


これは、かなり想定外。さて、どうする?ラシーボ!



その②につづく。