月曜日のお疲れおつまみー〜白ワイン



まずは可愛らしいキャップの白ワイン白ワイン スペイン産🇪🇸




小鉢3種。(紫蘇巻、奴、セロリ炒めと梅和え、ガリとプチトマト)



なんと、この時期なのに、肌寒くて鍋びっくり

豚しゃぶは、ヘルシーにワカメとほうれん草たっぷりニヤリ   肉少なめ爆笑






さて。

日曜日の出来事です。(ちょっと長くなります)


いつもの通り宮司さんに御朱印をお願いし、ゆっくりと参拝し、戻っても、なかなか出て来ない宮司さん。

かなりの時間がたってから、『話があるから入ってください』と呼ばれましたびっくり
妹は露骨に嫌な顔チーン   ありがたいお説教はてなマークと面倒になる私てへぺろ



1人づつ御朱印帳を返され、最後の私だけを見ている宮司さん。
兄弟は?何番目?仏壇はどこにある?子供は何人?
質問は私だけにです。

実は…

この御朱印を書いていた時に、手が震えて書けなくなった。なぜ?と問うたところ、(何とかしてください)と言われたと。
結論は、先祖から(誰が家を引き継ぐのかを決めて欲しい)と言われたそうです。
声に出し、○○が継ぎます、と言いなさいと言われました。(姉妹で決めて)

仏壇は母の家にありますが、ではその後はどうするのかは決まっていない状態です。(娘3人ですし)


このような話は、怪しむ人(旦那)、信じ込む人(妹)、人それぞれかと思います。
私はどちらでもないのですが、宮司さんの目の光に父を感じたのと、確かに信心深くない自分は、墓参りくらいしかしていなかったなーという反省とで、案外すんなり納得しましたニコニコ


なので、大衡八幡神社に参拝したのは、必然はてなマーク
と自然に思えた訳です。


早く決めないと災いがあると。

最後に何度も『伝えましたからね』と念押し。
お礼を言うと、『あなたに言ったのではありません。あなたの後ろの方に言ったのです』


災いは回避したいので、素直にやるべき事はやる事にします。




これが字が震えたという御朱印。


霊感が強い方は、見ただけで何か感じるのかなはてなマーク