仕事場の英語環境 | NULL Canvas

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always from scratch

現在午前06:30・・・・・


やっとこさ障害の対応が終わった。。。


長かった、


そして何よりも苦痛だった。。。


久しぶりに職場で英語を使い続けたおかげでいつもの夜勤よりも疲労が倍。




うちの仕事場では海外の拠点のネットワーク監視もかねている為24Hで働いている。基本的に夜間は時差の関係でヨーロッパ、北米での障害が多いのだが・・・



今日11時頃、イギリスとの通信が出来ませんとの連絡



イギリスへ連絡・・・・・


現地担当者出る・・・



頑張って内容を伝える

「イギリスと日本の機器T同士の通信が出来ません、上位機器にて電源断を確認をしましたが現地で作業等行っているのでしょうか?更に該当機器は冗長化構成を行っているので片系通信は可能ですが・・・・」



相手方

「ネットワークに影響する作業は行っていない、ビルの作業があるかもしれないが、電源が落ちるような話は聞いていない」




その後


頑張ってイギリスへ再度電話

「調べた結果機器R2以下に繋がっている機器H2またはTの接続障害が考えられます、作業者を派遣して調査を依頼してもよろしいでしょうか?」








ほんと会話が複雑化してかなーり辛かった・・・

冗長化って・・・redundancyですか・・・?

イギリス訛りがきつくて更に電話だし、PowerがTowerに聞こえました




結局7時間後の今、たわいもない理由で復旧。


ほんと復旧してよかった、明日も夜勤あるしそこまで伸びたらどうしようって思った。




今日他にもアメリカの電話会社とのやりとりが3度ほど発生、タイの障害についてだけど、今お客さんに連絡取れないから確認は出来ないって言ってるのに何故か怒り気味・・・・


どうやらこっちが本気で対応に当たってないと思われていたらしいが。





英語を使う機会は月に2,3度あるが、今日のように半分以上英語対応は半年ぶりである。



きつぃ。



早くカナダへ行って英語勉強したいです。。。