毎日新聞は23、24の両日、全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は、4月18、19日実施の前回調査(53%)から3ポイント減の50%だった。下落は3カ月連続で、2カ月連続で内閣発足以来最低を更新した。不支持率は前回調査と同じ33%だった。

 

高市早苗首相(自民党総裁)は女性初の首相、自民党総裁。昨年10月の内閣発足以降、支持率は3カ月連続で65%以上となるなど高支持率を維持した。1月に初めて60%を切ったものの、2月の衆院選で自民党が大勝し60%台を回復。3月から下落傾向が続いているが、依然、不支持率を大きく上回っている。  調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1780人から有効回答を得た。