藤井選手 雪辱なるか? |  楽しく思い切り! LA ROSSA BLOG

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藤井優選手 富士チャンピオンレース第3戦 レースレポート

アジアン・ルマンと併催となった富士チャンピオンレース第3戦。前日の公式練習においての車両の感触は良好。コース上はGT3車両のタイヤラバーが乗りグリップ感に多少の違和感こそはあるものの、安定して好タイムをマークする事が出来ました。この時の走行については2年落ちのタイヤだった事もあり、得る事が出来たデータは路面コンディションの把握と高回転時のエンジンチェックのみ。決勝を明日に控えていた為、車両へのストレスはなるべく最小限に留める事に重きを置いた走行の中でコンスタントに9秒台でラップし続ける事が出来ました。違和感が有ったものの、事実上グリップが弱まったタイヤとラバーが乗ったコースとのマッチングが良かった事が幸いしました。また、第3戦から決勝に使用するNEWタイヤはダンロップからアドバンに変更。決勝用1セットしか準備できない状況になりましたが、ドライビングの引き出しを多く持つことを狙い、敢えてデータのないアドバンタイヤを決勝にて降ろす事と成りました。チームメカニックの日頃のデータ管理とメンテナンスのお影でこの日は車両のフィーリングに問題もなく、基本的なチェックのみで一日のメニューを終えました。

明けて決勝当日。夜半から激しく降り続いた雨は朝まで残り、予選開始時刻においては雨こそ上がったものの、路面上はハーフウェット。メカニックのジャッジにより、予選はウェットタイヤにてコースイン。コース上のタイヤラバーの上に濡れた路面と乾きつつある路面と、コントロールの難しいアタックとなりましたが予選開始早々にトップタイムをマークし、2位と1秒差のリードを広げポールポジション獲得。メカニックの冷静なジャッジに感謝しております

初ポールポジションで迎えた決勝。路面は完全に乾いた中、温存していたアドバンNEWタイヤにてコースイン。丹念に皮むきの為のグルービング。スタート時の1コーナーはブロックラインに徹することが予想された為、イン側からの進入に備え、特にリアタイヤへの発熱に注意しました。フォーメーションラップも同様です。シグナルがブラックアウトと同時にクラッチミート。初めてのスタートに緊張しましたが無事に順位を下げる事なくスタートに成功する事ができました。前回の初参戦の際はマシントラブルにてスタートが切れなかった事もあり、実はこの瞬間までスタートの練習をしていなかった事に気がついておりませんでした。1コーナーをトップのまま立ち上がってからは極力2位との間隔を広げることに徹しました。それからはベストラインを維持。ファステストラップも樹立し、最終的には2位との差を18秒に広げ10周のレースをフィニッシュすることができました。終盤でのタイヤのタレも特に気になる程では無く、ブレーキポイントやターンインのタイミングをずらす事で解決でき、今回のタイヤ変更は非常に賭けとなりましたが良い結果でレースを終える事ができました。車両も最後まで頑張ってくれました。二度目の挑戦にてポールトゥウィンで終える事ができたのも、スポンサー様、チームスタッフの皆様、ご声援いただいた方々のおかげです。本当にありがとうございました。今後も常に課題を設け、結果以上の成果を持ち帰ることができるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。ご支援、ご協力、どうかよろしくお願い致します。

お疲れ様でした(*^_^*)
結果は聞いてましたが何とポールtoウィン!
おめでとうぅ!!
中々冷静な観察もGOOD!
残念ながら私は在京で子守と仕事で目撃できず。
次どうするかだね。
ノリダーお疲れさん(´∀`@)♪ by mac