デビュー |  楽しく思い切り! LA ROSSA BLOG

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最近エントリーが減って心配な富士チャンですが新しい仲間がデビューを果たしさてさて・・・・・。

F井
【6月22日富士チャンピオンレースレースレポート】

6月7日、テストデー。富士スピードウェイにて30分×3本のテスト走行をさせていただきました。経験してきたフォーミュラやカートとはとても違い、タイムは気にせず挙動を掴むことだけに集中させていただきました。もうレース当日まではテストできる機会がないと聞いていたのですが、ただただ楽しく走ることができたことと、チームの方々が全力でサポートしてくださったのでプレッシャーは感じずにテストを終えることができました。

6月20日、富士チャンピオンレース公式練習。前回のテストで得たクルマの情報を元に今回はタイムを削ることに集中させていただきました。タイヤは前回走行時のままで、グリップ感は若干落ちてましたがそれが良かったこと、メカさんのセットアップに助けられ、トップタイムをマークできました。

6月21日、富士チャンピオンレース公式予選。前日のテストの際にメカさんとNEWタイヤで予選に臨むか、テストで得たUSEDタイヤのフィーリングをそのまま予選に活かすか迷いましたが、できるだけタイヤ本来の性能を活かせるようNEWタイヤでのアタックを選択しました。NEWタイヤでの走行は初めてだった為、皮むきとグルービングをしながら味わったことのなかった強烈なグリップに慣れなければならないことに集中し、3周目からのアタックはグリップを上手く逃がすことが課題でした。一時はトップタイムをマークしたのですが、予選は2番手。トップとの差はコンマ2秒。他のドライバーより少ない周回でベストラップを出せたこと、単独走行だった為スリップストリームの恩恵を受けられない環境だったことを加味すれば、感触のある予選でした。コーナーの多い区間タイムでは僕のほうがコンマ5秒速かったので直線域で差をつけられないように、差を縮められないようにすることが決勝レースへの課題となりました。なにより、チームの方々、応援に駆けつけてくれた方々がとても喜んでくれたことが嬉しかったです。

迎えた決勝レース。たくさんの方々に激励をいただきコースインしました。とても身が締まる想いと緊張感がとても記憶に鮮明に残ってます。ウォームアップランも変わらずクルマの調子が良かったのですが、グリッドに着き決勝レーススタートのシグナル点灯と同時にエンジンストール。その後エンジンがかかることはなくリタイアとなりました。後にストールの原因は燃料ポンプの故障とわかりましたが、こればかりは壊れるタイミングなどは掴めないものということも理解してますし、チームの方々は最善の努力をテストデーより僕の為に注いでくれておりました。結果としてはリタイアとなりましたが、僕としてはとても多くの事を学べたと感じております。チームの方々、応援してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

彼はカートとフォーミュラの経験があるそうですが箱は〇っきりの初。で、練習は30分×3回。で予選2位。決勝0周リタイヤ。チームはメンバーの窪田君がやってるクボタファクトリー。「9秒出ました」とか「予選2位でした」とかメールが来るもんで「〇▼×*」とか遠隔操作でしたが気合を入れて(*^_^*)
今回は色んな意味で刺激になりました。漫然とやってちゃいけないと。どんな花が咲くか楽しみではあります。
                              mac