マリー・アントワネット展を訪れて、
たくさんの美しい衣装を目にしました。
その中で、私が心惹かれたもののひとつが、
少しくすんだ、アンティークな雰囲気を感じるピンクの衣装です。
華やかなピンクというよりも、
時を重ねたような柔らかさを感じる色。
淡い色合いの中にも、どこか落ち着きがあって、
とても印象に残りました。
マリー・アントワネットというと、
可愛らしいピンクを思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど今回の展示で出会ったピンクには、
甘さだけではない、上品で静かな美しさがありました。
そんな色に惹かれたこともあり、
今回お作りしたのが 「ローズグラス プティ」。
くすみピンクの薔薇をガラスの中にあしらい、
日々の暮らしの中で飾りやすいフラワーインテリアに仕立てました。
大きすぎず、小さすぎず。
棚やキャビネット、窓辺など、
お好きな場所に飾っていただきやすいサイズです。
ガラス越しに眺める薔薇と、
少しくすんだ柔らかなピンク。
アンティークなものを眺めるような気持ちで、
暮らしの中で楽しんでいただけたら嬉しいです。
マリー・アントワネット展で出会った美しい色が、
こうしてひとつの作品につながりました。
Rose Glass Petit
Dusty Pink
日々の暮らしに、花と優雅なひとときを__
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