せっかくNBAが開幕したのにゆっくり見られませんでした。



 やっと録画した試合を見ることが出来ました。

 セルティックス×ヒート、レイカーズ×サンズ、サンダー×ブルズ等を見ました。



 周りに一緒にNBAで盛り上がれる人がいないのが悲しいです。

 1人で盛り上がってはいますけど…



 今年もファイナルはレイカーズ×セルティックスかなと思いました。

 レイカーズは良い補強をして、更に強くなった気がしますし、セルティックスはベテラン選手達がコンディションを維持できれば崩れる事はないだろうと思います。

 この2チームは、他のチームと比べて総合力で上回っているので、プレイオフでこの2チームに勝つのは難しいと思います。



 新ビッグ3を手に入れたヒートに注目が集まってますけど、PGのレベルが低いかなと思います。

 レブロンも出来ますけど、やっぱりファイナルを制するチームにはいいPGがいますからね。

 でも、マジック戦を見る限り、破壊力は半端じゃないと思いました。

 シーズンはイースト1位になるかも知れませんが、プレイオフでの勝利は難しい気がします。



 個人的にですけど、今、NBAではPGが熱いと思います。

 Dローズ、ウェストブルック、Aブルック等、若くて得点を取れる選手がかなり活躍していると思います。

 他にもRロンド、Cポール、Dウィリアムズと今から全盛期を迎えるであろう選手に、ナッシュ、ビラップス、フィッシャーといったベテランにも注目です。



 でも、最近はセンターが出てこないですよね。

 Dハワード以来、スターと呼べる選手がいないのが寂しいです…
 ルーニーは怪我したんですね。

 3週間の離脱らしいです。

 バレンシア、ギグスもいない中でルーニーの3週間の離脱は痛いですよね…



 試合は、2ー1でなんとかユナイテッドが勝利しました。

 エルナンデスの2ゴールです。



 先制はユナイテッド、ショートコーナーからクロスを上げます。

 これをビディッチがヘディングで落とすと、エルナンデスが反転しながらバックヘッドでゴールを決めました。



 この後は、長い間1ー0で試合が進みました。

 お互いにほとんど決定的といえるチャンスがありませんでした。



 しかし、ストークが後半40分になろうかというところで同点に追いつきます。

 途中から入ったトゥンジャイが右サイドでフリーでボールを受けます。

 ドリブルで持ち込み、クロスを上げると見せかけ、切り返しでDFを1人かわすとシュートを放ちました。

 これが素晴らしいコースに飛び、ゴールネットに突き刺さります。

 又しても、ユナイテッドは終盤で同点に追いつかれました。



 アウェーで勝てないユナイテッドはこの試合も同点かと思いましたが、終了間際で勝ち越しゴールを奪います。

 右サイドでベルバトフがキープし、クロスを上げます。

 これをスコールズがヘディングで後ろにそらします。

 そこにエブラがいて、ボレーでゴールを狙いました。

 エブラのシュートはゴールから外れていましたが、エルナンデスの前にボールが来て、ワンタッチで押し込んで勝ち越しに成功します。



 ロスタイムは4分あり、ストークも同点への意欲は見せましたが、ユナイテッドが逃げ切りました。



 エルナンデスは、早くも欠かせない存在になりつつあるのかも知れません。

 常に裏を狙っているので、相手DFは気が抜けないと思います。

 そしてなんと言っても嗅覚が素晴らしいです。

 ボールに対する反応も早く、良いストライカーだと改めて思いました。



 ユナイテッドは、エブラを左サイドハーフで起用していましたが、これはうまく機能しませんでした。

 怪我人が多くて仕方なくだと思いますが、攻撃の面では、格下じゃないと全く通用しないだろうなと思います。



 ストークの方ですけど中々いい選手が揃ってるんですね。

 Kジョーンズ、グジョンセン、トゥンジャイ、ペナント、ショウクロス等、はまれば強そうです。



 デラップのロングスローは何度か得点の気配がしました。

 相手からしたらかなりやっかいですよね…

 この試合はいませんでしたが、フラーだっけかな?長身FWがもう一人いて、Kジョーンズとエリア内にいられたら脅威でしかないですよね。



 エルナンデスの活躍でマケダ、オーウェンの出番が少なくなると思いますけど、頑張って欲しいですね。
 今日もラモスは欠場です。

 しっかり治してから戻ってきて欲しいです。

 それにしてもモウリーニョ監督はメンバーを固定しますね。



 スタメン

GK カシージャス
DF アルベロア、ぺぺ、カルバーリョ、マルセロ
MF ロナウド、アロンソ、エジル、ケディラ、ディマリア
FW イグアイン



 前半の10分、早い時間にレアルが先制します。



 ハーフライン付近から、ディマリアがDFラインの裏に飛び出すイグアインにパスを出し、キーパーとの一対一を演出します。

 イグアインは、これを落ち着いて決めました。

 最近の試合で、やっとイグアインらしくなってきました。



 この5分後、レアルは追加点を上げます。



 右サイドでイグアインがDFラインから飛び出すところにアルベロアのスルーパスが通ります。

 イグアインはエリア右で、スライディング気味で中央に折り返します。

 そして、中央でDFを振り切って走り込んできたロナウドが押し込んで2ー0とします。



 かなり安定してます。

 安心して試合を見てられますね。

 昨シーズンはかなり勝ち点を取りましたけど、ヒヤヒヤしましたから…



 ロナウドのクロスに、ディマリアのオーバーヘッドが飛び出したり、攻撃陣が爆発しています。



 そして、又してもDFラインの裏に飛び出したとこにディマリアのパスが出ます。

 今度は、右サイドでエジルでした。

 エジルはエリア右から2点目と同じようにロナウドが走り込んできたところにパスを出します。

 ロナウドはこの日2点目、通算8ゴール目を決めました。

 3ー0、決定力不足と言われていたのが嘘のようです。



 前半は3ー0で折り返します。



 なんか簡単に得点を奪ってしまいます。

 後半開始早々に4点目を奪います。

 ディマリアが右サイドを突破して、エリア内へ侵入していきます。

 そこでディマリアは中央にパスを出します。

 多分、意図したパスにはなりませんでしたが、これがロナウドに通ります。

 ロナウドは冷静にゴールへ蹴り込みハットトリックを達成します。



 このあとに、ディマリアがエリア内で倒されてPKを獲得します。

 これをロナウドが決めて、この日4点目。

 早くもリーグ通算10点目。

 5ー0、この試合も大量得点です。



 まだレアルの攻撃は止まりません。

 アロンソのロングパスがエジルに通ります。

 少し難しいバウンドになったのですが、エジルはワンタッチでコントロールして前を向くと、1人かわして、コースを狙ったシュートを放ちます。

 これが決まり6ー0とします。



 このあとに続けて交代がありました。

 エジルはカナレスと、イグアインはベンゼマ、マルセロがPレオンと交代しました。

 ディマリアが左SBにポジションを下げました。



 このあと、ラシンが1点返します。

 ディオプのミドルシュートがローゼンベリに当たりコースが変わってゴールに入りました。

 これはカシージャスはどうしようもありません。



 交代で入ったベンゼマ、カナレスにも得点のチャンスがあり、ロナウドも5点目かという場面がありましたがこれ以上得点は決まりませんでした。

 6ー1レアルが勝ちました。



 前線の4人は凄すぎます。

 簡単にプレーしていて、スピードが速く、止められる気がしませんでした。



 この試合は、ちょっとマルセロのサイドをやられました。

 しかし、カルバーリョのカバーリングがうまいお陰で助かりました。

 マルセロをうまくフォローしていたと思います。



 今はかなりいい調子なので、このまま1ヶ月後に迫ったクラシコまで持続して貰いたいです。



 最後に、ベンゼマはなんか重いですね…

 ボールがベンゼマに入るとスピードが落ちるのが気になります。