この試合も、ヴォルフスブルクはジェコのワントップでした。
 全然攻めに人数が足りてない気がするのですけど…
 ジェコは結構サイドに流れてしまいます。サイドでジェコが受けるのはいいのですが、中央に上がって来るのがジエゴくらいしかいません。

 一方のドルトムントは、バリオスが中央にいて、クロスに合わせてあと少しというシーンが何度かありました。

 前半はどちらにも決定的なチャンスはありませんでした。

 後半5分くらいでした。ドルトムントが先制します。
 ヌリサヒンの素晴らしい左足でのミドルシュートが決まりました。
 キーパーも触ってはいたのですが弾き出すことは出来ませんでした。

 追加点は香川のブンデス初ゴールでした。
 グロスクロイツのパスをうまくトラップして落ち着いて決めました。
 グロスクロイツに渡るまでに4~5本のパスが繋がっていました。

 開幕戦のレヴァークーゼンとの試合の時とは違ってかなり良くなっていると思いました。

 ボールに対するプレスが早く自由なパス回しをさせていませんでした。

 逆にヴォルフスブルクはいいところが全くなかったと言っていいと思います。
 ジエゴ、ジェコの個人技しかありませんでした。中盤で溜めが出来ないし、ゲームが作れないし、重症です。
 頼みの2人にもボールが渡りません。
 シャルケ同様3連敗です。

 シャルケ、ヴォルフスブルクには期待していたのですけど…
 これから立て直して欲しいものです。

 長谷部も途中から出場していました。
 チーム状態も良くなかっただけになんとも言えません。