注目のミランの前線ですけど、イブラ、ロナウジーニョ、パトの3人がスタメンでした。
 スリートップみたいです。

 とりあえず、イブラのユニフォーム姿に違和感を感じます。

 先制はチェゼーナでした。
 ジャッケリーニのサイドチェンジを誰かわからなかったですが、トラップしてクロスを上げた所にボグダニがうまく入ってきて、ヘディングで決めました。

 ミランは前線の3人がまったくプレスをかけないので、ボールを奪ったらカウンターし放題です。

 そして前半終了間際に追加点を奪います。
 チェゼーナのクリアからボグダニが前線で溜めを作り、ジャッケリーニが長い距離を走って来て、ボグダニからフリーでパスを受け、低い弾道のシュートがポストに当たりゴールに入りました。

 後半には、パトの幻のゴール(胸トラップがハンドの判定に)等、攻め続けていたのですけど、得点を奪えませんでした。

 試合終了間際には、長友のファウルでPKを獲たのですけど、イブラのキックはポストに弾かれました。

 2ー0でチェゼーナの勝利です。

 ミランはピルロ、パト、途中出場のインザーギ以外はあまり目立ちませんでした。

 イブラは前線で結構ボールを触っていましたが、相手の脅威にはなっていなかったと思います。

 久しぶりにガットゥーゾを見ましたが、昔程の存在感はありませんでした。

 ミランの守備陣はこれから立て直していかないとCLもあり、過密日程で厳しくなると思います。

 逆にチェゼーナは全員が守備意識が高くてよかったと思います。

 しかし、終盤は大分疲労しきっていたので、もう少しボールをキープ出来るようになれば、もっと楽に試合を進められると思います。
 まっ、ミラン相手ですから、無失点で抑えただけで十分ですけど。

 イブラ、ロビーニョを加えて、ミランはどんな攻撃の形を作っていくのか楽しみですけど、うまくいくのか不安です。
 イブラはボールを受けに下がって来過ぎじゃないかと思います。