2ー1でバイエルンが勝ちました。

 後半頭からミシモビッチが投入されました。この交代でヴォルフスブルグは前半とは全く違うチームになりました。

 ためが作れて、パスがさばけて、ジェコとのコンビネーションが抜群…こんなにうまい選手だったんですね、ミシモビッチって…

 後半開始からヴォルフスブルグはチャンスを作りました。
 マンジュキッチのシュートがポストを叩いたり、キーパーのキックミスからミシモビッチがシュートまで持って行ったり押していました。
 同点ゴールはジェコでした。コーナーからヘッドで決めました。
 バイエルンは完全にジェコを空けてしまっていました。

 同点に追いつかれて、バイエルンはまた押し込むのですけど、ヴォルフスブルグが必死のディフェンスで得点を許しませんでした。

 ロスタイムにドラマが待っていました。
 リベリのクロスからシュバインシュタイガーが押し込みました。劇的な勝ち越しゴールでした。同点のまま試合は終わるかと思ったのですけど王者の意地が見れました。

 やっぱり総合力の差が最後に出たのかと思います。
 ヴォルフスブルグはミシモビッチが入って同点弾が出るまでは攻撃的で良かったです。
 ジアニ、ジョズエあたりもいい動きを見せるようになったり、ジェコらしさも出ていました。
 逆転してもおかしくない勢いだったのですが…

 終盤に入って勝ちにいくか、守りに入るか中途半端になってしまったのが敗因に一つだと思います。

 バイエルンは勝ちましたけど、良かったのは前半の相手主力がいない時だけだった気がします。

 ロッベン不在は大きいみたいです。まだ開幕したばかりだから何とも言えないですけど…

 明日はシャルケ×ハンブルガーです。
 ラウールがスタメンで出ることを期待してます。