ある父と娘の会話 | Photograph of memories  

ある父と娘の会話

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父は、実家の雑用が終え、家に戻ったら台所で娘がホットケーキを作っていた。




父 【娘に】お父さんホットケーキ食べたい。お父さんに少しちょうだい。


娘 えぇ~ 仕方ないなぁ~




父は居間に移動してTVを見ていた。少し経ったら娘が皿にホットケーキを乗せて持ってきた。


娘 お父さん。ホットケーキ


父 皿に乗っているホットケーキを見て、目が点。2cm角くらいの大きさだった。


  【娘に】おまえなぁ~。なんでこんなに小さいの?


娘 少しで良いといいたじゃない。


父 おまえなぁ~   っと、言いながら、


   その2cm角くらいのホットケーキを味わいながら食べる父であった//ナゼナク






サッカー勝って良かったね。




夕方から岩手に戻った。明日朝一から打ち合わせ。


明日行けば、データーが出来上がってるはず。データー取り、時間がかかるのは仕方ない。


今週は、この仕事ケリつけて帰る。予定はぐちゃぐちゃになってしまったし・・・・。


この仕事を終えないと次にいけないので仕方ない。