夜、ジョギング。ジュビロマラソン前の調整。内転筋が痛い。ストレッチ不足が身にしみる。
「鴻上尚史が語る仕事」朝日11/11から
日本の会社で人を育てる場合に、「学ぶんじゃなくて盗め」と言う上司は少なくないし、言葉にしなても、飲み込みの早い部下を認めるという傾向があります。今は過渡期だと思いますが、「一を聞いたら、せめて井一・五か二くらいまでは分かってくれよ」と次のレベルの理解を期待していますね。
でも、それじゃ分からないと若いあなたは当然戸惑うはずです。なぜ、かつて大人たちの成長期にはそんなことが通用したのか。それは仕事の後のコミュニケーションがあったから。飲みに連れて行かれる中で、一から二段階への裏話を先輩などから補完してもらうことができ、何とかみんながそろって次のステップへたどり着けたのです。
今は上司と部下は、気軽に飲みには行かない場合も多いので、一から二へのレベルに行く中間のフォローがない。理解しきれないことを「何ですか?」と会社で聞くと「自分で考えろ」と言われる。 演劇の世界でもそういうことがもちろんあります。だから僕は、俳優たちに質問の方法を伝授しています。例えば「このセリフはどういう意味ですか?」と聞くと「自分で考えろ」となるから、「このセリフはこんな意味にも取れるし、また、こちらの意味にも取れる。どちらが正解なのでしょうか?」というように、自分が考えたことを先に示してから質問しなさいと。
中略
もう以心伝心は無理な時代ですが、まだそれを期待している大人には、賢く食い下がる知恵を使ってください。
ここまで
ウチの長女に聞かせてあげたい言葉である。入社後に必ずぶつかるのが理解不能な言動や指令。ウチの社で、数々の若者が退社してしまったのも、このような事例が多い。企業は人なり。だからこそ、コミュニケーションは大事。そこをはしょってしまったことにより、人事の硬化、高齢化、企画のマンネリ化が押し寄せ、売り上げ不振になり、一気に問題が噴出したのが前回のリストラ。そうはならないように、いろいろと策を講じなければならない。
現経営陣はそこがわかっていないようだ。
【本日できたこと】
・ナカテンの校正戻し
・大分の件、S藤さんに再度確認
・Bの件、S役員にメール到達を確認
・増収案の指示者を確認する
【明日すること】
・B企画書をS役員に提出する
・大分の件、O野さんに報告
・ブログ追加