「目指せ!ニッポン復活」から
元旦に放送していた特番。昨年も同じような番組だったが、今年のほうがより具体的だった。しかし、『円高の正体』を知ってしまったあとだから、藻谷さんには少し色眼鏡で見ざるを得なかった。
①雇用を守りながら海外進出
中小企業の救世主というふれこみの山口義行さんが紹介する事例は、インド第三位の文具メーカーを買収したコクヨ。円高メリットで通常より4割安の68億円で買収。日本から技術スタッフを派遣し、既存の工場で上質のノートなどを生産し、既存の販売チャネルで販売する。その利益を国内に持ち込むことで、雇用を確保するとともに、新たな商品開発費にまわす。もうひとつのメリットは、人材教育である。現地では、さまざまな案件が不意に次から次へと降りかかってくるので、その都度、判断力が求められる。いちいち本社に問い合わせをしている時間などない。その蓄積が自信を生み、さらに新たな挑戦欲が生まれる。
②エネルギーの見直しで地域の自立を
地域振興の伝道師、藻谷浩介さんが挙げた事例は、岡山県のバイオマスタウン、真庭市。銘建工業、中島社長が、中山間地域の木質バイオマス資源を活用することでエネルギー源確保と林業および関連事業の再生、経済の好循環を実現する。ビジネスモデルはオーストリアのギュッシング、人工4000人の街だ。木質バイオマスで街のエネルギーの71%を確保、13億円分のエネルギーを自給する。その安い電力で世界から中から誘致した企業数が実に50社。究極の地産地消で、街の税収はいまも増え続けている。
③“新”メイドインジャパンを作り出せ
デザインの魔術師、奥山清行さんは各地の職人技で世界をうならせる商品開発を目指す。紹介したのは新潟県燕市の研磨職人が磨き上げた「ステンレスワイングラス」。ステンレスのつなぎ目がまったくわからない精巧な技術だ。ほかに、各地の技術を集めたスポーツカーK.O.7とホンダが開発した客室の広い小型ビジネスジェットを紹介。日本の技術力が「新しい豊かさを生み出す」。
■「“新”メイドインジャパンを作り出せ ニッポン復活へのブログ」
奥山さんと仕組みを作って、日本を元気にしよう。
欲しくてしかたのないものが、暮らしを豊かにする
【今日、達成したこと】
Bの連載企画に、「奥山清行 “新”メイドインジャパンを作り出せ」
【明日の小さな目標をひとつ】
・花見でS夫妻と確認
・散乱している情報・企画を整理する
まずは連載企画をまとめる
【来週の課題】
・T芝さんの予算の確認
・広告K野さんに、T芝案件とMITのコミッションとしてB事業へ50万円の分配金を了承してもらう
→アメリカM社の記事をみせる
・S木ご夫妻さんと会う
・T朗くんから、タブレットの使い方の情報をえる
・N倉さんからのリポート提出
【今後の課題】
・ダイエットプログラムの市場性をさぐる。
・生成機整水器、ダイエットプログラム、美容液・・・健康で人とつながる。
・F士重工向け、企画書
・40万円規模のPR予算・販促費をさがす
・Sイコーウオッチの宣伝担当を確認する
・ANA、55割プランをT田さんに提案
もう一度、事業企画書を練る。キッコーマンを参考にして。