■今日の反省

・午前中で仕事をかたずけられなかった


■今日、達成したこと

・「B」プロジェクトの、料金表制作に着手できた。


■明日の小さな目標

・上記料金表の加筆


メルマガ「ジェームズ・スキナー」から


確実に、就職をするための2つの原則とは何か?

それは・・・

1: サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す
2: 進んでリスクを引き受ける。いつでも業績に合わせた報酬で
   働く用意を持つ

この2つです。

この2つの原則を理解して行動すれば、いつでも職を
獲得することが出来るばかりか、非常にありがたがられる存在に
なります。


先ずは1つめの原則です。

1: サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す

今、世間では、多くの方が職が無いと言って嘆いている状態が
あります。

そして、この多くの方が職がない現状の言い訳として、
「国の経済が悪い」
「政治が悪い」
「不景気だから」
などなど、様々なことが言われているわけです。

しかし、その原因は不景気のせいでもありませんし、政治の
せいでもありません。


本当の問題は、一人一人の心の中にあり、具体的に言うのならば、

「サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す」

ということが出来ていないからと言えます。


では、

「サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す」

というのはどういうことか。

そして、その姿勢を持つ事が、なぜ確実な就職につながるのか。

具体的にイメージがしやすいように、飲食店を例に
とって説明をしていきましょう。


例えば、あなたがAというレストランに入りました。

メニューには、それぞれの食事について、
ハンバーグとか、スパゲッティとか書いてある。

ウェイトレスは呼べば来ますし、聞けば応えてくれる。
愛想も特に悪いでも良いでもなく、普通の接客。

別に特に悪い所は無いが、特に特徴もないどこにでも
あるようなレストラン。

1000円のランチを注文して、まあ1000円の味。
特に印象が悪いわけではありませんが、

「この程度のレストランであれば、どこにでも
あるし、無理に行きたいとも思わないな」

という程度のレストランになっています。


一方、

一般的なレストランと比較して、明らかに味も
サービスも優秀なレストランBがあるとします。

レストランBに入ってメニューを見て、注文しようと
すると、そのメニューには、食事の雰囲気が分かるように
カラーの写真が添えてあります。

写真の下には、あなたが知りたかった食事別の
カロリーや栄養素などが説明されています。


ウェイターさんにメニュー関して質問をすると、
本日のおすすめや、こだわりの食材や産地について、
説明をしてくれ、アレルギーの有無などもさりげなく
聞いてくれます。


また、調理方法やどんな風に食べたら美味しいか、
味付けや焼き加減などについても、好みを聞いてくれる。

子供が食べれないものは無いかと、こちらが気になって
いることを先回りして聞いてくれる。


さらに素晴らしいのは接客だけではありません。


普通に1000円では食べられないような品質の
食材を使い、彩りも豊かに見ているだけでも心が
楽しくなるような食事。


さらに、食事が終わった後には、

「いかがでしたか?お口に合いましたか?」

と、こちらを気遣うようにスマイルで声を
かけてもらえる。


どちらも同じ1000円のランチ。

しかし、あなたが得た印象は全く別。


Aは特に印象にも残っていないが、Bには
また必ず行こうという気持ちになっている。


別に、Aのレストランは、1000円を払って文句が
あるのかと言えば文句は無い。

しかし、

もう一度行きたいかと言われたら答えはNO。
何故ならば、他のどこにでもあるし、どうしても
行きたいというような場所でも無いからです。


一方、

レストランBは、また行きたいと思う。

何故なら、同じ料金を払うような他の店では得られない
満足感を得る事が出来、払った1000円以上の
価値をもらっている気持ちになれるから。

だからこそあなたは、

「一度きりではなく何度でも行きたいな」

とか

「こんなに美味しいし雰囲気の良いお店なら
デートで使いたいな」
「家族で来たらみんな喜んでくれそうだから
連れてきたいな」

など、自然と富が引き寄せられる状況になるのです。


そして、ここで大切な質問です・・・


「あなたは社会から見て、どちらのレストランに
なっていますか?」

「あなたという人物は、どこにでもあるようなレストランA
になっているでしょうか?それとも、もらう金額以上の価値を
与えようとするレストランBになっているでしょうか?」

もしあなたがレストランAになっている場合。

新たに就職をすることは非常に難しいと言えます。
なぜなら、どこにでもいる人材になってしまうから。

そして、経営者としては、払った給料がしっかりと
活かされるかが不安になってしまう。

だからこそ、雇う事に抵抗が出てしまう。


逆に、

レストランBのように、もらうお金以上の価値を
提供しているとしたらどうなるでしょうか。

月給は30万だけど、仕事量は月給30万円をもらう
他の同僚の10倍以上ある。

そして、人が嫌がる仕事も自ら進んで実行し、
今もらっている給料以上に会社に貢献しようとする。


そうなれば、

あなたは必然的に必要な人材として見なされ、
「あなたにはもっと給料を払うから、どうしても
うちの会社にいてほしい」
「他の社員をやめさせてでも、あなたの給料を払うから
ぜひうちに来て欲しい」

という状況になるわけです。


そして今、

何故、多くの人々が就職できずに困っているのかといえば、
このもらう以上に会社に与えようという姿勢がある人が
皆無だからです。

「お金をくれるのは当然の権利」
「保障も充実していなければ嫌」
「休みが多くなければ嫌」

そんな自分のメリットだけを並べて、雇う側の会社の
立場になれる人が非常に少ないのです。


経営者は、人を雇いたくないわけではありません。
ありませんし、常に人を採用したいと思っています。

しかし、

なぜ、採用する事が出来ないかと言えば、

「もらうよりも多く与えます」
という人材が非常に少なく、
「あなたの会社はいかに楽に私にお金をくれるんですか」

という人材ばかりが世の中には溢れているからです。

だからこそ、誰かを雇うことではなく、雇わない
道を選んでしまうのです。


しかし、

多くの人が「いかに楽できるか」を考えているその裏で、

「サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を
提供することを示す」ことを常に実践していたら
どうなるでしょうか?


つまり、他の人が

「あなたの会社はいくら私に給料くれるの?」
「あなたの会社は何時に帰れるの?遅いと嫌なんだけど」
「保証は?将来の安全は?」

そんな風に、自分のメリットしか考えていない中で、
あなただけは全く逆の事をする。


「僕は同じ給料をもらっている他の人の10倍の
仕事をしてみせます」
「あなたの会社の仕事を通して、どんなお客様を豊かに
できるのですか?」
「つらい仕事があれば、どんどん私に回してください。
必ず実行してみせます」

そんな発言をするとしたら、いかがでしょうか。


「この人を雇ってみたい」

と相手に思わせるには充分ではないでしょうか。

もちろん、会社とあなたのスキルなどの相性もあるで
しょうから、全てのケースに当てはまるわけでは
ありません。


ありませんが、

雇う側の立場として、
「自分が払う給料よりも、多くの価値を生み出す人材を
求めている」という現状はどこの会社も同じ。

ですから、

「サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を
提供することを示す」

ことにより、非常に簡単に新たな職が手に入ることに
なります。


続いて、2つ目の原則をお話しします。



■2つめの原則は、

2: 進んでリスクを引き受ける。いつでも業績に合わせた報酬で
   働く用意を持つ

になります。


ここで、改めて就職の場合に、あなたを雇う立場の経営者の
気持ちになってみましょう。

会社が人を雇うということは、
経営者がその人にお金を払って、それ以上の価値を作ってもらう
ことが目的になります。


経営者は支払う給与に対して、
働きが見合っていれば、継続して払うし、見合っていなければ、
クビにしたいと思います。

経営者はあなたを雇うときに、
あなたの生み出す価値と、あなたに支払う給与を計算して、
面接や経歴から判断して、あなたを雇うか雇わないかを
決定します。

絶対に失敗しない採用の基準など、世界中にどこにもなく、
どの経営者も最終的に知識と経験を総動員して、ある意味
最後は勘で決める必要があるのです。


そして、失敗することもあれば、
大成功することもあるのです。

そして、
経営者のリスクは、あなたに支払う給料です。


だから、
あなたがそのリスクを経営者に持たせるのではなく、
あなたが引き受ければ、経営者のリスクはなくなり、
あなたを雇わない大きな理由を無くす事が出来ます。


例えば、

あなたは買い物をする時に、
サンプル品ってもらった事はありますか?

また何かのサービスを受けるのに、
無料お試しをしたり、初回割引サービスなどを受けた
ことはありませんか?

自分が買い物をする時に、
味見をしたり、サンプルを使ったり、無料お試しをしたり
したとするならば、

そうすれば買い物という、ある意味の契約が成立すると
分かっているのならば、これは雇用の契約とも同じという
考えをもてば、経営者が雇わない理由を無くしていけば
良いことなのです。

例えば、あなたが経営者に

「私の無料おためし雇用を1ヶ月プレゼントします。

そして、その1ヶ月後に私が生んだ価値から、会社の利益を
引いた分で、給与を払ってもらえないでしょうか?

そして、また次の1ヶ月も、前月に私が生んだ価値から会社の
利益を引いた分で、翌月の給料を払ってもらえないでしょうか?」

と言ったら、その経営者はなんと答えると思いますか?

私もジェームスも、いくつもの会社を経営していますが、
答えはもちろん決まっています。

YESです。


これはあなたにとって、実はそんなに難しい、
勇気の必要とする提案ではありません。

例えば、アルバイト。

これって、この報酬方式に近いと思いませんか?


アルバイトのおためし期間は、最近ではあまり聞いたことは
ありませんが、翌月に働いた分だけ給料を貰うというのは、
今でも、アルバイトの世界では常識ですよね。

さらに、昔は内弟子とか、丁稚奉公とか、住み込み見習いなどで、
一人前になるまで給料をもらわないという制度は、以前から
世界中でも存在する制度だったりします。


「お金は価値を生み出した対価」

この原則にしたがい、

その上で、「進んでリスクを引き受け、いつでも業績に合わせた
報酬で働く用意を持つ」ということをすれば、あなたはいつでも
就職ができる状態になる。


会社は損をしないと分かっていたら、絶対にあなたを
雇いたいと思うのです。


だから、1つめの原則の、
「サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す」
という、心構えをもって、

2つめの原則である、
「進んでリスクを引き受ける。いつでも業績に合わせた報酬で
働く用意を持つ」

この2つを実践するだけで、どうしても、どこにも就職が
出来ないなんてことは、無くなってしまうわけです。



■以上、長くなりましたのでまとめます。

1: サービスの姿勢をとり、もらう以上の価値を提供することを示す
2: 進んでリスクを引き受ける。いつでも業績に合わせた報酬で
   働く用意を持つ

以上の2つのポイントを提供することで、
就職は当たり前に出来るようになります。


なぜなら雇い主にとって、あなたを雇わない理由が
無くなってしまうから。

そして、「ぜひ一度雇ってみたい」という人材に見えるから。

だからこそ、

たとえ不況の中だとしても、最低限の収入を確保
するための仕事には簡単に就く事ができるはず。


残念なことですが、現在、職に恵まれていない多くの人は、
感謝をもって価値を提供することを出来ず、責任やリスクからは
逃げまわっている人ばかり。


そのせいで、結果、自分の思うような職場に就職出来ずに
困っています。

価値を提供するつもりがない人というのは、
会社にとっては、居ては困る人なのです。

厳しいかもしれませんが、これが現実。


ですが、逆にいえば「就職」というのは、腹をくくれば
簡単に実現することが出来るのです。

なぜなら、

先ほどの原則を常に実践するあなたには、
雇い主にとって、あなたを雇わない理由が無くなって
しまうから。


ですから、

あなたがどこかに就職したり、転職したりしたいと思って
いるのであれば、今回の2つの原則を覚えておいてください。

また、自分でビジネスをしている場合でも、さきほどの
2つを覚えておいてください。


全部で7つの原則がありますが、今回お話しした
この2つの原則を実践するだけでも、非常に有利な形で
職を手に入れることが出来るはずです。

シンプルではありますが、

会社員でも、自営業でも、経営者でも、社会から求められて
いることは同じ。

より多くの価値を創造し、その価値を欲しがっている人に
与えることが出来れば、自然と多くのお金を手に入れることが
出来るのです。

そして、

その価値の提供量が大きくなり、質が高まることで、
さらなる大きな富を創ることが出来るのです。


まずは今回の2つの原則をベースに、頭に入れて
おいてください。


そうすれば、たとえあなたの仕事が無くなった時でさえも、
新しい職を見つけることが出来るという安心感を手に入れる
ことが出来ます。

その安心感があるからこそ、仕事にもより打ち込むことが
出来るし、新たなチャレンジをすることも出来る。


その結果として、多くのものを手に入れることが出来る
のです。


ここまで


「B」事業で上場して、55歳までに2億円を手にする