「藤沢久美さんの社長トーク 日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長 早川 亮さん」を聞く。医療情報サイトで世界を制す、を目的としている。
興味深かったのは

・40代まで、日本鉄道建設公団にいたのが、ネットのすばらしさに魅了されて、ネットの世界に突進。電子チラシ  やIモードのショップ、HPの制作受託などしながら、カラダネットというポータルサイトを制作し続けたということだ。

・それまでの医療サイトは女性誌的なビジュアル重視であったが、エンドユーザーの目線にたって取材してコンテンツを作ったことと、インプラント、歯列矯正など、デパートではなく専門店に特化したことで、医師会の信頼を得、10年間に渡り気づいた膨大なデータベースが、他を圧倒的引き離している。

・ビジネスモデルは広告収入型である。

→このランキングをベースに、「ミシュラン」のような日本を代表する媒体「B ムック」を作る

【参考】
・エステ人気ランキングサイトでは、全国店紹介というかたちで定型のテンプレートをクライアントに無料提供し、そのなかから、さらに集客をもくろむクライアントには、有料で様々なサービスを提供するというシステムである。
さらにクライアントの情報トピックスは、自分たちで更新させるという、誠に都合のいいシステムである。
これは、「B」のランキングに使える。評価基準を、きめ細かく設定して、プロや素人が投稿出来るシステムをつくろう。
・海外には、エンドユーザーへこれほどきめ細かく、情報を提供するサイトはない。とくにアメリカはおおざっぱ。このビジネスモデルを、イギリス、フランス、ドイツへ水平展開する。
・その国々でエンドユーザーの肌感覚は違うので、支持を得るためにも現地スタッフを採用する。
・この会社の組織図はシンプルである。
 ①コンテンツ事業部-編集室&システム室
 ②ソリューションセールス事業部
 ③管理部-財務経理課