朝日新聞2010年12月18日、Be「勝間和代の人生を変える『法則』から」


イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマンが、目標達成のために奨励されている自己啓発の10の手法について、本当に効果があるのか、5千人以上にアンケートし、効果があった方法と、なかった方法に分類しました。


効果があった5つの方法は以下です。

①大きな目標だけでなく、それを実現するための小さな目標も具体的にたてる

②自分の目標を友人、家族、同僚などに具体的に話すことで、これまでの習慣を変える動機づけをする

③目標を達成したとき、人生に起きることを数え上げる

④小さな目標を達成するたび、自分に褒美を与える

⑤目標達成までの課程をパソコンなどで書き留める


一方、効果がなかった5つの方法は、以下の通りでした。

①成功した人物を思い浮かべて、やる気を起こす

②僕表達成に失敗したとき、人生に起きることを考える

③目標達成を阻害するマイナス要因(喫煙習慣や健康に悪い食品など)を頭から締め出す

④意志の力に頼る

⑤成功者になった素晴らしい自分の姿を想像する


効果があった方法となかった方法の大きな違いは、実際の行動の強化に結びついているか、単なるイメージトレーニングにとどまっているかの違いだとワイズマンは説明してます。目標達成は、マイナス面でくじけそうになるのを、いかに具体的にサポートできるかにかかっています。


自我自賛

・病院で、子供を抱えた女性に席を譲った