新年初調教・3 | The Dark Side of the Moon

The Dark Side of the Moon

以前The Dark Side of the Moonというタイトルで書いていたブログの続編です。

ということでようやく調教・・・となるのですが、いかんせん時間が・・・ ホテルを出るまでもう後二時間半ほどしかありません。 とりあえず後手胸縄縛りにして立たせ、お尻にムチを振ります。 ジックリ楽しんでいる時間も無いのでいつもよりも時間は短めに、ただしその分強めに振り下ろします。 時々乳首を捻り潰したり、クリちゃんやオ◯ンコをイタズラしたりして一通り楽しんだ後、そのままベッドの上にうつ伏せにしてアナルを楽しむ事にしました。 いつもなら指やプラグである程度解してから挿れるのですが、もう何回か挿れてるのでそろそろいきなりでも入るだろうか?と思い、少しだけローションを垂らして私のモノを当てがい、ゆっくりと押し進めます。 う~ん、さすがにまだちょっと無理かな?と思いながらもう一押し力を入れると、ヌルっと亀頭部分が入りました。 お⁉︎何だ入るじゃないか、と思い少しずつさらに押し進めると、ゆっくりと根元まで呑み込んでしまいました。 後は明美の腸内を味わうようにゆっくりと抜き挿ししてしばらく愉しんでから、縄を全て解いてやりました。 縄を解き終えるとアナルから引き抜き、ゴムを外してベッドの上に私が仰向けになると、 「足を舐めさせて頂いていいですか?」 「いいよ」 すると、スルスルと私の足元の方へ行き嬉しそうに舐め始めます。 その後も満面の笑みで嬉しそうにしながら私の全身に舌を這わせて、首元まで来ると一言 「嬉しい」 そこで私が 「自分で挿れなさい」 と言うと一瞬私の顔を見てから跨って腰を沈めて来ます。 「あ~」 という何とも艶めかしい声を上げながら。 しばらくは自分で腰を動かさせて、後は私が下から力強く突いてやります。 その後は私が上になり、明美の反応を愉しみながらオ◯ンコを味わっている間も明美は 「嬉しい。嬉しい」 とうわごとのように言っていました。 どうやら私の奴隷の証としてのトゥーリングを嵌めてもらって、しかも初めてジックリとオ◯ンコを味わってもらえた事がよほど嬉しかったようです。 最後は明美の口の中にたっぷりと精を流し込んでその日の調教は終わりです。 調教後のデザートは、今年初物のイチゴ。 とても甘くジューシーで、昼のウナギもその後の調教も、最後のイチゴも大満足の初調教でした。 ちなみに私の筆が遅いせいで、もうすでに次の調教日となります。 なるべく早くアップするつもりではありますが、いつになる事やら・・・ それでは今回はこの辺で。 





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