鬼の目にも涙・続き | The Dark Side of the Moon

The Dark Side of the Moon

以前The Dark Side of the Moonというタイトルで書いていたブログの続編です。

明美のアナルは、前々回の調教の時に初貫通したばかりです。 前回の調教では使えてないので、あれから二ヶ月近くが経っていて、果たして使えるかどうか少し心配でした。 四つん這いにさせて、まずは指二本入れてみますがやはり少しキツい感じがします。 時間をかけて少しずつ解してから、アナルプラグを入れてみます。 するとこちらはスルッと難なく呑み込んでしまいました。 なんだ、行けそうだな。 しばらく抜き差ししてさらに解してから私のモノを当てがい、少し力を入れるとヌルッとめり込んで行きます。 ゆっくりと奥まで。 すると、 「 あー、ご主人様のが入ってる。嬉しい!」 明美のアナルを味わうようにゆっくりと抜き差しして楽しんでいると明美は、 「 ご主人様のが入ってる。嬉しい。気持ちいい。」 とまんざらでもない様子です。 そうやって一頻りジックリと味わってから、最後は明美の口へタップリと流し込んでやって、ここで休憩にします。 湯船にゆっくりと浸かってリラックスして昼食です。 今日もサンドイッチと、後はアメーラというフルーツトマト。 そしてこの後、明美に全身マッサージしてもらって、タップリと奉仕させて・・・ というつもりだったのですが・・・ 食後に色々と話をしている内に何となく私の過去の話になり・・・ 実は、私にはとてつも無くキツく辛い想いをした十年間があって(まだ少し引きずっているのですが)、明美にはそれとはなくいつか気が向いたらそんな話をしてあげる、とは言ってあったのですが。 まだもう少し先に、と思っていたのが何となく話の流れでそんな話になってしまい・・・ この話は未だかつて、一度しか他人に話をした事がありませんでした。 そんな話、聞かされた方も困ってしまうだけだろうし、何よりも私が平常心を保てなくなり、涙してしまうという事もあって。 あまりの経験に、その十年の前と後では私という人間の性格や物の考え方といった人間性が大きく変わってしまいました。 なので今の私を本当に理解してもらうには、その話抜きには出来ないのですよね。 と言って、あまり詳しく話をすると私自身が本当に酷いことになってしまうのでなるべく掻い摘んで話をしたのですが、それでもやはり途中二度三度と涙が出てしまい・・・ ちょっとみっともない所を見せてしまったかなと思いましたが、これもありのままの私の一面です。 カッコつけたり飾ったりしてもしょうなないので。 なるべく湿っぽく深刻な話にならないように話をして、気が付けば二時間程が過ぎていました。 で、最後はいつものおやつタイム。 この時は私が和菓子を食べたい気分だったので、芋ようかんと栗餅。 たまの和菓子、落ち着きますね。 いつも通り、甘党全開で終了です。 次回で今年最後の調教です。 ちょっとしたプレゼントでも用意してやろうかな・・・なんて思っていますが、どうしようかな? 
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