鬼の目にも涙 | The Dark Side of the Moon

The Dark Side of the Moon

以前The Dark Side of the Moonというタイトルで書いていたブログの続編です。

11月27日、もうすっかり冬らしい寒さになったこの日、調教に行って来ました。 早朝、まだ真っ暗な中車で一時間半ほどかけて待ち合わせ場所のショッピングセンターの駐車場に向かいます。 なにせ早朝なので道も空いていて気持ちのいいちょっとしたドライブです。 私は車の運転が大好きなので、渋滞さえしていなければ一時間でも二時間でも運転は苦にならないですね。 というか、むしろ楽しいですね。 なので私にとってはこの時間もちょっとしたお楽しみの内です。 ましてや楽しい調教が待っている訳ですし。 いつも待ち合わせの時間よりかなり早く着くので、小一時間ほど仮眠しながらショッピングセンターが開くのを待って、昼食や水やその他諸々調達して、大好きなコーヒーとドーナツでくつろいで約束の時間を待つというのがいつものパターンです。 その日も約束の時間の10分前位までコーヒーとドーナツでくつろいでから車に戻りました。 するといつも通りほぼ時間ピッタリに明美の車が到着。 私の車に乗り換えてホテルへと向かいます。 ここ二回ほど緊縛をしていなかったので今日はまず縛りから、と決めていました。 久しぶりに亀甲に縛り、手は頭の後ろで一纏めにし、首の後ろの縄に留めます。 久しぶりなのと、冬になり厚着の季節で縄痕を以前ほどは気にしなくても良い季節になったので、今までよりも少しキツ目に縛ってやりました。 その格好で足を少し開いて立たせて、いつもなら鞭を使うのですがこの日は鞭では無く私の手のひらでスパンキングしてやります。 鞭とは違う、パチーンという乾いた大きな音が響きます。 かなり強めに叩いているのでもちろん明美は痛いでしょうが、私の手のひらも結構痛いです。 でもこの痛さがまたいいんですよね。 私の手がこれだけ痛いのだから、明美のお尻の痛さはどれ程のものだろう?などと考えながら。 私の手の痛さとは比にならない程痛いであろうと思うと、余計に振り下ろす手に力が入ります。 こうしてしばらく叩いてやると、私の手のひらも真っ赤ですが、明美のお尻のにはハッキリと私の指の跡が幾筋も残り、半ばミミズ腫れのよう。 それからさらに全身にバラ鞭を使い、股間に指を這わせるとそこはもうヌルヌルです。 ならばもっと感じさせてやろうと、立ったまま全身を指先で優しく愛撫してやったり、乳首を思いきり抓り上げたり・・・ 一通り明美の反応を楽しんだ所で一旦縄を解き、今度は上半身にだけ縄を掛けてベッドに頭だけ垂れ下がる形で仰向けに寝かせます。 その体勢でイラマチオです。 この体勢だと喉が一直線になって奥まで入れやすくなり、さらに乳首やオマ◯コなど全身を刺激しやすくて結構好きなんです。 前回初めて明美にしてやったんですが、明美も仰向けに寝た状態で楽な上に、ペニスを奥まで迎え入れやすくなるので好きだと言っていました。 普通に膝立ちの姿勢だとどうしても喉に力が入ってしまって、未だ喉の奥までは入りません。 一頻り明美の喉を楽しませてもらってから、今度はアナルを楽しむ事にします。 続く 


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