白瑠璃のグラス
昨日、蓮花画房 で、「白瑠璃のグラス」を買った。
白瑠璃色(古代ガラス色)とは、奈良東大寺正倉院の宝物に「白瑠璃碗」と呼ばれているササン王朝ペルシアのカット・グラスが収蔵されており、そのガラスの色を現代に再現したやや黄色みを帯びた古代ガラス色。
といった説明がHP上でされてます。。。
簡単に言うと、やや黄色身を帯びた古代ガラスのグラスです。
実物は、写真よりすごく綺麗で、非常に神秘的。。。
お酒が好きな私なので、自分用に買いました、、、が、、誰かに贈り物であげるのにも、お洒落で、いいです。。。
このグラスは、村山耕二 とういガラス工芸家が作ったもので、「白瑠璃」以外にモロッコのサハラ砂漠の砂を溶かして作った若草色のグラスもあり、最初はそちらが欲しかったのですが、、、売り切れで、「白瑠璃のグラス」を買いました。。。
これで、お酒を飲む時の楽しみが増えました。。。お酒もよりいっそう美味しくいただけます。。。