がん治療11 ゼラチン | 明日も朝がくるはず

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当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

↓リブログさせて頂きます。



 

ゼラチンでがんが消えた・小さくなった人が続出 

 榎木医学博士 


 豚皮が原料のゼラチンが持つがん抑制効果の研究で第一人者の榎木義祐医学博士

1965年頃、細菌に含まれる毒素に抗がん作用があることが知られていたのですが、毒性を下げると効果も下がってしまうので、実用には向きませんでした

そこで細菌内毒素の中のタンパク質と同じように、熱に強く、糊の性質を持つコラーゲンに注目した

実験の結果、コラーゲンには抗ガン作用があることが判明しました

特に豚皮が原料のゼラチンが効果が高かった

1988年に下咽頭がんになり、声も出なくなり、1ヵ月の放射線治療の後、
抗がん剤は断った

抗がん剤は確かに有効ですが、がんに効くことと、がんが治ることは違う

治るとは、免疫力を高めてがんを根絶させること

抗がん剤は、延命効果はもたらしても、がんを治すことではない

自分の実験結果を信じて毎日10gのコラーゲン(豚皮が原料のゼラチン)の粉末を飲み続けたところ、約4ヵ月後にはほとんど回復した

再発の懸念もあったので、その後数年間は1日5g~10gのコラーゲン(豚皮が原料のゼラチン)を摂り続けた

その結果、15年後の現在もがんは再発せず、まったくの健康体です

がんは5年以上再発しなければ、克服したと考えられる

前立腺がんが4ケ月で消えた(70歳)
前立腺がんの腫瘍マーカーの数値が高くなったため、前立腺の組織検査を受けました

すると、5ケ所から、がん細胞が検出された

コラーゲンががんに良いという話から、がんの治療を受ける前にコラーゲンを毎日とってみた

すると、4ケ月ほどで腫瘍マーカーの数値が下がった

再度組織検査をお願いしたところ、医師は手術を受けるようすすめできたが、手術はしたくないので、大学病院に変わり組織検査を受けたところ、がん細胞は検出されなかった

何の治療もしていませんので、コラーゲンでがんが消えてしまったとしか考えられない

悪性リンパ腫が1年で消えた(70歳)
首の悪性リンパ腫で手術を受けた時、すでに手遅れで、医師から余命半年と宣告
そこで、治療を受けながら大量のコラーゲンをとりました

すると、1年ほどでがんが完全に消えてしまった
本当はがんは誤診ではなかったのかと疑いましたが、大学病院の診断は間違いなくがんだった
(70歳)
肺がんが4ケ月で縮小(70歳)
ゴルフボール大の肺がんが見つかり、もう手術ができない状態で入院し、抗がん剤治療を受けていました

その副作用で頭髪はすべて抜け落ちてしまいました

そこで、治療を受けながら、コラーゲンを毎日とりました
それから、4ケ月後に検査を受けたところ、肺がんは米粒大まで縮小していた

その後も、コラーゲンは毎日とり続けていますが、毎日元気で過ごしています

肺がんが転移、余命3ケ月が回復(50歳)

肺がんが肝臓、さらに脳にまで転移して、医師から余命3ケ月と宣告されました

脳に転移したガンは、脳がゆがむほど大きくなっていました

ダメもとで、抗がん剤治療を受けながらコラーゲンを毎日とりました

すると、CT検査で脳の形が元どおりに戻り、肺や肝臓のがんも消え、1年後には退院できました

などその他にも多数良い報告がある

ゼラチンのとり方

ゼラチンは、人肌以上の温度で溶けるので、コーヒーやスープなどに入れるのがお勧め

お米に加えて「ゼラチンご飯」にしても美味しく食べられる

ゼラチンをコーヒーゼリーにして食べてもいい

まず、少量の水に粉末状のゼラチンを5g入れてふやかす

それにインスタントコーヒーとコップ1杯の水を加えて湯せんし、ゼラチンを溶かしてから、冷蔵庫に入れて一晩寝かせればできあがり

注意したいことは、生のパイナップルやキウイフルーツなどは、タンパク質を分解する成分を含んでいるので、ゼラチンと一緒にとらないほうがいい





『自然派高分子コラーゲン』の育ての親
榎木義祐医学博士に訊く~コラーゲンの効果~
エス・ワン・エス
コラーゲンという言葉が日常生活のなかにもずいぶん浸透してきました。化粧品や健康食品のコマーシャルで、コラーゲンが美容と健康にいいということは誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。コラーゲンにはどこまで期待できるのか。30年以上もコラーゲンを研究してきた、榎木義祐医学博士にお話を伺いました。



コラーゲンでガンを撃退した
【記者】
先生は、コラーゲンが持つガン抑制効果の研究では、第一人者として知られていますが、それはご自身がガンになられたことと関係があるのですか。

【榎木】
いえ、私がコラーゲンとガンの研究を始めたのは、自分がガンにかかるよりずっと前のことです。1965年頃、細菌に含まれる毒素に抗ガン作用があることが知られていたのですが、毒性を下げると効果も下がってしまうので、実用には向きませんでした。そこで私は、細菌内毒素の中のタンパク質と同じように、熱に強く、糊の性質を持つコラーゲンに注目したんです。実験の結果、やはりコラーゲンには抗ガン作用があることが判明しました。私がガンにかかったのはその後です。

【記者】
その時のことを、少しお聞かせください。

【榎木】
私は1988年に下咽頭ガンになり、声も出なくなりました。1ヵ月の放射線治療の後、自分の実験結果を信じて毎日10gのコラーゲンの粉末を飲み続けたところ、約4ヵ月後にはほとんど回復したのです。再発の懸念もあったので、その後数年間は1日5g~10gのコラーゲンを摂り続けました。その結果、15年後の現在もガンは再発せず、まったくの健康体です。ガンは5年以上再発しなければ、克服したと考えられます。

【記者】
ガンと診断されたときはショックを受けられたでしょう。

【榎木】
体の不調に気付く少し前から「研究したい、仕事をしたい」という異常な衝動があったのを覚えています。ガンと診断されたときには、「短命な天才というのは、こういう衝動から生まれるんだろうなぁ」なんて考えてたんですよ(笑)。

【記者】
無意識にでも死を感じると、自分を高めたいという欲求が強くなるのかもしれませんね。

【榎木】
ガンが治ったときには、そういう衝動も消えていましたけどね(笑)。結果的に自分の研究が自分の命を助けてくれたという、まれな幸運に恵まれたことに感謝しています。


最近はタンパク質の分解酵素を使って、いくつかのアミノ酸の固まりに分解した低分子のコラーゲンもありますね。一般にはペプチドコラーゲンと呼ばれていますが、これはどうでしょうか?

【榎木】
コラーゲンを与えたマウスはコラーゲンの合成量が増えたのに対して、アミノ酸に分解して与えたところ、コラーゲンの合成量は増えなかったという研究があります。私の行なったガンの実験でも、アミノ酸に分解したコラーゲンは効果がなかったので、低分子化はしないほうが良いと思います。




食品として手軽に摂取できるところが素晴らしい
【記者】
】以前に比べるとコラーゲンの種類もだいぶ増えてきました。原料となる動物の種類が違うと、効果にも違いがありますか。

【榎木】

コラーゲンは動物によってアミノ酸のつながり方が少し違うので、当然、効果に違いはあります。私が行なった実験では、ガンに対して同系同種のコラーゲンは全く効果がありませんでした。つまり人間には人間のコラーゲンは効かないということです。もし人間のコラーゲンが一番効いたら、恐ろしいことになりかねません(笑)。私は実験の結果から、豚皮のコラーゲンをお勧めしています。人間に近くも遠くもないという距離がちょうどよいのだろうと思います。

【記者】
コラーゲンは食品なのに、薬のような治療効果があるのは素晴らしいですね。

【榎木】
成分が生理活性作用を持っているということは最近わかったことで、注目されています。薬と違って副作用もなく、食品として手軽に摂取できるというのは、とても大切なことなのです。コラーゲンに対する関心が高まってきているのは、喜ばしいことです。毎日の生活にコラーゲンを取り入れて、健康づくりに役立ててください。




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