”ワクチンを撃った人は知っておいた方がいい話【鹿先生の話】” | 明日も朝がくるはず

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当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

明日からまたゆっくり記事がかけると思います。↓今日はリブログのみさせて頂きます。



先日鹿先生が、ワクチン後遺症の原因について

スパイクタンパク質がどの様に体内で悪影響を与え続けてるのか?について

動画で解説されていたポストが拡散されていたのでここに載せて見ます。

 

 

これはつまり、ワクチンを撃った人達の体は、

今こんな状態になってるかもしれない。という話ですね。

(体の中でスパイクタンパク質が残り続けて延々と体に炎症が起き続けてる状態)

 

また、下の動画も見ていくと、スパイクタンパク質が血栓を作り

脳の病気を誘発する可能性について解説されていましたが、

 

(SARS-CoV-2とは、新型コロナウイルスの事ですが、

 新型コロナワクチンも作用的には同じだと私は考えています)

 

しかし、この話を前もって知ってたら(この話を理解出来てたら)

日本国民のホトンドは、ワクチンを撃たなかったでしょうね。

本当になぜ撃ってしまったのか?

 

また、こういった話を知らない人や、ワクチンについて調べてない人達は、

こんな事が起きる訳がない。と言うかもしれませんが、

 

いま医療現場では、通常ではありえない頻度で珍しい病気で病院に来る患者がいる様で↓

 

上の動画と下のお話を合わせて読んでいくと、

これは嘘でもなんでもなく実際に起きてるんだな。

と何も知らない人でも納得できるんじゃあないかと。

 

 

しかし、ワクチンを撃った人の免疫力低下はちょっと恐ろしいレベルですね。

 

そういえば去年はゴールデンウイーク前に、

季節外れのインフルエンザが大流行して学級閉鎖が各地で起きましたが、

今年はどうなることやら・・・

 

また去年の5月には

熱中症で倒れた学生のニュースを何度か見かけましたが、

今年もそうならなければいいものの今年もまたそんなニュースが出てきたら、

原因もう確定ですね。

 

ほんと、ワクチンを撃ちすぎたせいだ。としか言えません。



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