”中国原発のトリチウムが上限超え” | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

連投失礼します。

最近、バタバタでなかなか記事をまとめたりアップできないのでひたすらリブログが多めですが、こちらもとても気になる記事の一つです。



その前に…。



先日、私の幼馴染のお母さんがいきなりステージ4の癌が発覚し、昨日お亡くなりになりました。

昔からとても大事にして頂き…言葉もありません。


こないだ夢で幼馴染が出てきたので急遽地元に戻り、入院してるお母さんに会ってきました。



幸い痛みがない、との事で穏やかにお話ができたのですが、たまたま会いに行った時に幼馴染が余命宣告を医師から聞いたようで…。

とても辛い時間を過ごしていたようです。



いきなりの癌。。。

私はもうアレしか疑いようがないと思っています。止められなかった悔しさ、奪われた悔しさ、いろんな感情が渦巻いています。

大切な人を奪って、日常を破壊して、病気を作ったこと、命をとられた事。

絶対許さない。

絶対、絶対許さない。



政治家、WHO、医者、マスゴミ、ビックファーマー、WEF、世界の権力者などなど…。

絶対に許さない。

たかが個人が許さないと思ってるでしょうが、世界中で私のように思ってる方、一体何人いるんでしょうね。




100万?



そんなんじゃききませんよ。




世界中の国民が、絶対に許しませんよ。



ワクチンが出てからブログで発信してきてたくさんの方々が興味もち知ろうとして、見てくださってると思ってます。



現在は情報が表に出てきてますが、ずっとずっと戦ってきているつもりです。

きっと見てくださってる皆様も同じだと思う。



まだまだ戦わなきゃいけない時間を過ごすことになりそうですが、彼らの狂気を知ることは未来を変えることになると思っています。



すみません、話がワクチン被害となりました。

ちょっと…込み上げるものがあります。



今は幼馴染のお母さんのご冥福をお祈りすると共に、今夜はお母さんとの思い出を思い出す大切な時間にしたいと思います。



↓では、リブログさせて頂きます。



【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。

中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして海洋放出に反対する立場を崩さず、日本と主張が平行線をたどっている。中国による日本産水産物の禁輸といった問題解決は困難な情勢だ。  

公式資料は23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」。22年の原発の運用状況や安全性のデータが記録されている。13原発計19カ所の観測地点で放射性物質を調べたところ7割以上に当たる15カ所の排水に含まれるトリチウムの量が、福島第1原発から放出が計画されるトリチウムの年間上限量の22兆ベクレルを超えていた。  

浙江省に立地する秦山原発が22年に放出したトリチウム量は202兆ベクレルと、処理水上限の9.1倍だった。

 

福島第1原発処理水のトリチウム放出計画量を超えていた中国原発



 

 

中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で東京電力福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。福島第1の処理水の最大10倍相当を排出した原発もあった。

福島第1の処理水は溶け落ちた炉心に触れており、中国は危険だと大々的に宣伝。7月ごろから日本の水産物に対する全面的な放射性物質検査を始め、放出前から事実上の輸入規制を課す対抗措置を開始した。日本は中国の原発から出る放射性物質の状況を把握しているが通関検査の強化などは行っておらず、中国の対応の不合理さが改めて鮮明になった。

原子力専門書「中国核能年鑑」が13原発から排水されたトリチウムなどの放射性物質に関する計17カ所の観測データを記載。浙江省の秦山原発は21年の1年に218兆ベクレルと、処理水の海洋放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍に当たるトリチウムを放出していた。


上から、中国、福島事故前、福島事故後



 

以前から言われていた事ですが…

これでよく日本の事が言えたものです



↓こちらから