今回で最後になります。
①
②
③
我が子の胎内記憶の話を、なぜいきなりしたかと言うとキッカケがあってですね…。
自身の記録用でもあるんですが。
最近、
絵本作家のぶみさんの動画をみたんですよ。
まず先に…
↓リブログさせて頂きます。
今回は、また新しい2025年7月に関する話しを出しておられたのでご紹介しますね
ブログで紹介されている動画はこちらです。
はい。
絵本作家のぶみと申します。
胎内記憶の話と胎内記憶図鑑っていう。
今、売り切れで増刷かかりましたありがとうございます。
今日はですね。
そういえば?と思った話があったのでしてみたいと思います。
僕の友達に、ひすいこたろうさんというYouTubeでも結構人気な方がいるんですね。
で、ひすいさんが、その2025年7月の話。
ちょっと大変なことが起こるみたいな話を、今新刊出てるティンガティガ派の画家さんから聞いたよって僕聞いたんですね。
2025年?
なんか聞いたことあるなと思ったんです。
で、その時に前ちょっと少子化が始まってきた頃だったので、なんで少子化って起こるの?
という風な話を聞いたことあるんですよ。
その胎内記憶の子に、結構、喋れる子でですね。
なんで少子化になるの?
って聞いたら、2025年の7月夏の時まで、ちょっと生まれるのを待ってるんだよ。
みたいなことを言ってて、
胎内記憶っていうのは、お腹の中ね。
お腹の中の記憶のことを指して、このお腹の中に入る前の記憶を子宮外記憶と言うんですけど。
よく雲の上からこうやってママを選んでくるんだよっていう話があるんですよ。
で、その子たちがどうやら、なかなか生まれてこなくなってると。
近年で確かに日本の人口減り始めてるんですよ。
ちょっと経つとかなり高齢化が進むんじゃないみたいなこと言われて、だからそういう風になってるの?
その意味は何かあるの?
と、その話を聞いてたらですね。
2025年以降に生まれる子が多いって話があったんですよ。
なんでそうなの?って
これ僕は言った訳じゃなくて、その通りに言うんですけど、
いや、みんな流されちゃうから。
って言われてて
みんな流されちゃうから?
それは、また津波とかそういう風な災害的なことなのか。
なんかそこまでは、結構、何人かが当然かのように話してたんですよ。
うん? なんだこれと思ったんですね。
↓続きはこちらから。
で、この胎内記憶の話を聞いてAも災害の話とかするかなぁ?と思ってたんですがAからは聞くことはできませんでした。
何をしに生まれてきたの?とか説明が下手だったのかあまりピンとこなかったみたいで、記事①〜③に書いたような内容しか得れませんでした。
(チョット残念…。)
あと、お腹にいた時の記憶はあまりないみたいです。カッピーについても謎は深まりますが…笑。
あ、そうそう…!
実は私自身も妊娠中、不思議な体験をしたんですが、私、近くに昔からある子授けの神社がありましてそこによくお参りに行ってたんです。
で、Aを妊娠したとき、ずっと男の子だと思ってたんですよ。そしたら10週目くらいにお腹の中から
反対!反対!女の子!
って大きな声で聴こえて、
え?女の子なの!?
って思ったんです。
実際そうだったし、かなり元気な声ではっきりモノ言う子だな、自己主張がしっかりしてるなと感じたんですが…生まれたらそのまんまでした。
意思がハッキリしてます。
(ハイ…。ゆー事聞きゃしません。)
そして安産祈願にその神社に行った時に、御神体手を合わせたらまたお腹の中から
ありがとー!
って爆音で声がしたので、ここの神様がAを連れてきてくれたんだなって思ったんです。
もしかしたらハタケさんやおばあちゃん、またカッピーアンコがそうだったのかもしれませんが…。なにより、、、
感謝しかありません。
神仏やあの世やこの世は常に繋がっているのだなと感じたし、ご縁とかそんなものが何より財産になるのだなぁと思います。
あと、私、お話したように流産しましたが、毎度お馴染み神様と話ができる友達のMさんがですね…、
毎年、夫婦で供養に行きなよ。
って言ってたんです。
夫婦で行くの?
って聞いたら
1人じゃ子供は作れないでしょ。
って…。
そら、そーだ。笑
なので、Bが帰ってきても未だに毎年5月に供養に足を運んでいます。お弁当を作ってお菓子を買ってお供えさせて頂きます。
Mさんが言うので、きっと大切なことなんだと思います。
私は一生、命がある限り、供養に行くと心にきめています。
今回はこんな話から災害に繋がってしまいましたが、またこれからもワクチンはじめ、備蓄や対策等の記事になると思いますが、懲りずによろしくお願いします。
あ、ただ…。
私の個人的に強く強く思う事なんですがね、動画を見て赤ちゃんが来ないから死ぬんじゃないかって不安になる方もいると思うんですが、、、。
私は常日頃からしぶとく頑固な人間でして、昔から
絶対に死なない!
何があっても生き抜く!ってずーーっと思ってるんですよ。一体何に命を脅かされてるのか、自分でもわからないんですがそれでもそれを上塗りするくらい、生きることへの執念を持っています。
だからこそ、こんなブログ書いてるのかもしれませんが。
だから子供の有無より執念に勝るモノ無し!と思ってますのでやはりまず、
備えあれだと思います。