まだまだ続くゲイツ氏の悪行。 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

昨日はコンビニ利用する方にはやく届けないといけない情報だと思い、急ぎ案件にしました。




ワクチンを打たなければ大丈夫、

ワクチンをこれ以上打たなければ大丈夫、

ではなくなりました。

食品にまぜられると防ぎようがなくなってきます。



早く薬害が表に出て、mRNAワクチン使用を止めなければ、いつまで経ってもこんな感じなんて…吐き気さえします。




では、本題です。



ゲイツの悪行はとまりません。

 遺伝子改変の蚊。



2つ乗せておきます。



●これ…

ワクチン同様、無差別殺人と同じでは?



↓リブログさせて頂きます。





●こういう事をする奴が作ったワクチンですよ。ワクチンパッチの自宅送付?

全部ゲイツに送り返しましょう! 

NO thank you!!!



↓リブログさせて頂きます。



WHO、CDC、ビル・ゲイツはmRNAワクチンパッチを自宅に届けるよう推進

 

    

億万長者のビル・ゲイツは、世界保健機関(WHO) および疾病管理予防センター(CDC)と協力して、ワクチンパッチを人々の家庭に直接配布することを推進しています。

    

専門家らは、これらのパッチを通じてmRNA遺伝子治療技術を人体に注入することができ、米国郵便公社を通じて米国のほぼすべての戸口に迅速に届けることができると警告している。

 

さらに、ゲイツ氏は、自身の組織であるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を通じて、このワクチン接種方法により、世界の最も辺境の人々にワクチンを届けることができると信じている。この億万長者は、これらのワクチンパッチは針がなく、投与前であり、輸送や保管が容易であるため、針や注射に関連した怪我や誤った投与量などの操作ミスを最小限に抑え、ワクチン接種プロセス中の安全性も高めることができると主張しています。

   

正式にはワクチン含有マイクロアレイパッチ(VMAPS)として知られるマイクロニードルワクチンは、WHO、CDC、ユニセフの「ビッグキャッチアップ」イニシアチブの主要手段として宣伝されている。

    

世界「最大規模の小児予防接種への取り組み」と評される「ビッグ・キャッチアップ」は、「パンデミック以降、100カ国以上で記録された小児予防接種の減少」を逆転させることを目的としている。

   

 

専門家はマイクロニードルワクチンは非常に危険だと警告

 

マイクロニードルワクチンパッチの支持者らは、これらのワクチンは麻疹ワクチンや風疹ワクチンから現在開発中のさまざまなmRNAワクチンに至るまで、あらゆる種類のワクチンを使用してすべての人に接種できると主張している。

しかし、多くの科学専門家や医療専門家は、このテクノロジーは非常に危険であると警告しています。

 

Children's Health Defenseの科学研究担当シニアディレクターであるブライアン・フッカー博士は、使用されている技術がニコチンや特定のホルモンに現在使用されているような他のパッチベースの送達システムとはまったく異なるため、「ワクチンパッチ」という用語は誤解を招きやすいと指摘しました。

「この「パッチ」は、マイクロアレイのマトリックスに含まれる液体ワクチンを送達するために皮膚を破壊します。そのため、この注射システムがどのようにして患者や保護者に届けられ、直接ワクチンを投与されるのか、私にはよくわかりません。それはかなり危険だと思われる」とフッカー氏は語った。「残念ながら、この異なるプラットフォームで同じワクチンを再包装することは、安全性の向上には何の役にも立ちません。これは消費者にそうでないことを納得させるための策略のように思われます。」

 

「針で送達されるかパッチで送達されるかに関係なく、VMAPは免疫系を異常に操作して強力な炎症反応を引き起こす生物学的製剤であり、投与を受けた人の一部には怪我や死に至る可能性があります」と国立ワクチン情報センターの共同創設者兼所長であるバーバラ・ロー・フィッシャーは警告した。

 


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改めて悪魔の様な人です。

インドで裁判にかけられ入国できないことや、アフリカの人々を何人も薬で56しています。今やワクチンで世界の人々を苦しめ…。

もちろんこの人だけではないけれど、許すことはできない一人です。