全てシナリオ通りだから、私はヤラセだと思うんです。 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

今日は少し、独り言です。
すみません。
ずっと思ってることを吐き出します。



まず今後、以下の内容が起こってくる可能性は極めて高いと思います。


戦争
ハイパーインフレからのすごいデフレ
新札切り替え→預金封鎖(資産税)
経済崩壊
大暴落
大恐慌
食糧危機・大飢饉
マイナンバー強制


これらが迫っています。
2023〜2025年は厳しいでしょう。
(ただし戦争は今のところ…50・50になってきましたが油断は禁物です。)



さて…私が二年前に知った流れを大雑把に。

コロナ・ワクチン接種・行動制限・人口削減
↓…◎
戦争、金融危機、大飢饉、経済崩壊
グレートリセット
ニューワールドオーダー(NWO)=新世界秩序
…デジタル監視社会・奴隷化



です。
今現在は◎のところです。
シナリオ通りにすすんでますね。今、徐々に政府やマスコミが無理な政治を行なったり情報開示して人々に目覚めを促しています。
もちろんコロナで目覚めた人も多い。でももっとたくさんの人々が


今の政府じゃダメだ!


ってなるようわざと仕向けていき、そこから戦争や金融崩壊等に入っていきます。そしてさらに自国民が政府の信頼を失うようにもっていきます。



なぜなら自国民に国家を潰させるようにもっていき、そして国民がもうどうにもならない!という時に救世主のように共産主義の世界統一政府が現れます。


世界を混乱させ(わざとそんな状況にしておいて)世界統一政府が救世主かのように現れ、彼らが牛耳ったところで、デジタル監視社会・奴隷化へ。中身は国民への配給制、マイナンバー等のデジタル監視社会などなどです。


だからこそ、今、日本政府は自国民に無理な増税やマイナンバー強制、税金を外国にばらまいたりと明らかに政府に反感を買うようにしている最中だと思いますよ。だって政府のやり方、もうめちゃくちゃ反感買うことしかしてません。
しかも他の国も同じ。
国民が怒り狂ってきてます。


つまり今後起こることもコロナ騒動も全て、権力者達の自作自演で、ダボス会議で岸田総理が言ったNWOに向けて…は、陰謀論でもなく、まぎれもなく政府が加担しているそのものですし、私たちはその計画の中の被害者であり、既に奴隷化計画に巻き込まれています。


私はこれからのハイパーインフレも大恐慌も大飢饉も怖いですが、なにより世界統一政府が世界を牛耳った時がこわいのです。


もちろんこれは1つのシナリオにすぎないかもしれません。NWOは良いNWOと悪いNWOがあると言う話もききますから。
しかし今はそれは置いといて…。



一番、慎重にジャッジしたいところ
流れがシナリオ通りというところなんですよね。。。

救世主であるトランプ、プーチン、bricsが力を持っても。。。食糧危機、金融危機の流れは変わらない。
最近のメディアやマスコミがワクチン被害の情報や宇宙人の存在などを開示しても、やはり何一つ最初のシナリオの流れが変わりません。



むしろ情報が開示されていく事で


DSの力が弱まっているからだ!
トランプ達がDSを倒している!


と思っている人たちもいます。
しかし変わらない以上、私はプーチンもトランプも役者だという思いが拭いきれません。悪にたいし、正義がなくては人々は目覚めませんから。



正義と悪のヤラセ。
ではないかと考えています。もちろん、子供達を助けたり、ネオナチを倒したりはあると思います。それだからといってほんとうに救世主かは別だと思うんですよ。


情報開示こそ、シナリオ通りに進むためのコマではないか…。奇妙なくらい、世界の足並みが揃っている。
そしてどちらか欠けてもストーリーが成り立たないですから。しかも二年前に私が調べたストーリー通りに進んでる。
何一つ、番狂わせがありません。


だからこそ救世主はいない、と思っていて、だからこそ国民が目覚めなければ私たちは奴隷という破滅に向かいます。
もし全てがコロナのように茶番だったとして、また私たちは騙されたくありませんから、慎重に見極めなくてはならないと思っています。


なにぶん素人の考察ですから抜けもたくさんあります。色々なご意見があると思いますしらまだまだ勉強不足ですので、一つの考えだなくらいで聞いてもらえたらと…。



ただ、権力者達は何百年も支配してきたし、何百年も計画をしてきたと思います。
国民を最後まで操る術は絶対持っていると思います。凡人では到底、考えられないくらいに…。


ひねくれた考えですが、そこからまだまだ変わらないので今回、すこし吐き出してみました。