ネットでかなり有名なのは…
①中村篤史先生
↓こちら
②井上正康先生
↓こちら(ほかの動画も多数あります。)
私はワクチンが危ないと危機感を感じていました。だから調べました。調べれば調べる程、とても生き物に打つものではない!と感じ、周りの人たちを止めました。
もちろん、Googleやyahoo、テレビ、マスコミの情報ではありません。これは自分たちの都合いいネタしか言わないからです。
打った方はテレビやマスコミ、主治医や政治家の情報を信じて打ちました。それも自己責任・任意という形でサインをし、接種されたと思います。
だからなおさら声をあげれない、自己責任だと思ってらっしゃると思います。
が、ちがいます。
あれは、国家ぐるみの詐欺です。
人々にありもしないコロナで恐怖心をあおり、たきつけ、さらに周りの人のために打たなければいけないという親切心に漬け込み、正しい情報を開示せず、ひたすら打て打てと煽りました。
また反ワクが反社会的だというような報道もし、同調圧力がかかるように仕向けたんです。
とてもじゃありませんがフェアじゃない。
任意接種だけど、それは正しい知識を全て国民につたえてからの話です。私が知る限り、政府は嘘ばかりの情報しかだしていませんでした。
気がついてる人はそれを見抜いています。
だから詐欺です。
コロナワクチンは悪質なワクチン接種詐欺です。
マスコミもクライシスアクターをバイトを雇ってまで情報操作してきました。
厚生労働省も改竄しまくりです。
打った方が悪い?
いいえ。何も悪くありません。
彼らは被害者であり、騙されたんです。
騙された方が悪い?
調べなかったから悪い?
違います。
騙した方が悪い。しかも国家ぐるみで騙したんです。
どう考えても国が悪いでしょう。
デタラメな情報を出していたんですから。
だから泣き寝入りなんてしなくていいです。
悪いのは国家であり世界です。同意書にサインしたのは、都合のいい嘘ばかりの情報を開示していたから。
それを信じたからサインしたんです。
それで国民が悪い、なんて馬鹿げてますよ。
人々は善意で打ったんだから。
だから接種者も非接種者も、お互いをつつくのは違うと思います。
悪いのは国や世界。
私たち国民を分断させるようにしているのもまた彼ら。
みんな元気でただ普通の生活を過ごしていたいだけです。
だから打ったんです。
それを責めてはいけない。
むしろそんな国民の善意を利用した政府、マスコミ、メディア、悪質な医者たちを私は許せないですし、許してはいけないと思います。
国民はまず真実を知ることをし、それを伝え、助け合っていくしかありません。
日本は国民が団結し、世界や政府にNOをつきつけなければなりません。
私たちは今後一切のワクチン打ちません。
その理解が今、国民全員に必要です。
↓ワクチン後遺症の記事です