SONYのBluetoothイヤホン

LinkBuds WF-L900と

WF-1000Xのバッテリー交換編

 

まずは

WF-1000Xのバッテリー交換から

 

 

これも両面テープで固定かな?接着かも?

ジワジワ剥がして行く

 

 

ハンダを取らないと開きません。

開くとバッテリーがあります。

WF-1000XM3と同じサイズのバッテリー Z55H、1254系

 

WF-1000Xは面倒くさい。ハンダゴテを使う手間えー

一応、中古バッテリーで聴けるようにはなりましたが使ってませんバツレッド

これ直すならWF-1000XM3を直す方が数倍楽だし

音も良いですルンルン

 

 

次は

LinkBuds WF-L900のバッテリー交換

 

 

IPX4相当の防滴性能があるので、接着されてますタラー

刃物系じゃないと開いていきません。

注意怪我に注意注意

このLinkBudsは開きやすかったけど…

黒のLinkBudsは中々開かなかったえーん

溝も削った感じ

フラットケーブルもあるので切らないように注意注意

 

 

赤い色の枠周りがバッテリー

赤い色の所はネジ止めみたいので固定されてます。

カチカチには固定されてない。

固定位置を覚えておくか、写真で保存

 

 

枠から外して後は新しいバッテリー付けて戻すけど…

赤い色の固定のようにバッテリーを固定しないと充電されない事も。ズレて充電しなくなる。

 

 

B-7000  25ml

これでバッテリー固定と蓋側の固定を

 

バッテリー交換が終わったLinkBuds

 

結論ひらめき電球

LinkBuds WF-L900のバッテリー交換は

しない方が無難です注意

 

分解が超面倒くさいアセアセ

開けるだけで1時間以上掛かるし

バッテリーを取り出すのにも1時間以上掛かりますえーん

バッテリー取り出す方法は発掘方式

地道に赤接着を削って掘って行く

その間に不具合を起こすリスクもあります注意

断線、接触不良など。

それから強引に開ける分、仕上がりが汚いですショボーン

当然、防滴性能も無くなります傘

 

あと、バッテリーが高すぎる札束

Z32Hバッテリー、2個で安いので2980円。高いと3980円以上

LinkBudsのジャンクが2000円以上するし

バッテリーと合さると、もう5000円の出費汗

 

自分のLinkBudsは白が450円、黒が1000円

黒には中古バッテリー

白黒から取り出したバッテリー4つ

使えるバッテリーを移植

白は新品バッテリーですキラキラが…450+2980=

出費は3430円も掛かってますアセアセ

その分バッテリー持ちはほぼスペック通り音符

3430円も掛かってますが、ジャンクが安かったので

バッテリー交換を試してみました。

ジャンク品が2000円3000円もしてたら、やってませんバツレッド

 

ちなみにソニーでバッテリー交換を頼んだ場合は

約18700円ですえーんあくまで目安

LinkBuds WF-L900新品価格はソニーストアで

26400円もしてますびっくり安い所なら2万円以下

 

LinkBudsを直すにはコスパは悪いです下矢印分解も激ムズ

 

もしLinkBudsのバッテリー交換したら、

一応リセット初期化したほうが良いでしょう。

リセット初期化はこちら

ヘッドホンをリセットする

 

 

注意注意

注意必ず直るとは限りません。

注意バッテリー交換をする方は全て自己責任で注意