初期型のAlldocube iPlay 50 Proを (Android12)
自力でアップデートしてみました
Alldocube iPlay 50 ProはSoCがHelio G99で、
そこそこの性能なんですが、Android12がイマイチ
カスタマイズ完成度の低いタブレット
凄く使い勝手が悪い
自動アップデートはもうないし、
イライラするタブレットだったので自力でアップデートを
してみました。
システムファームウェアと書き込みツール用意して
パソコンでアップデート開始
文鎮覚悟のアップデートです
無事にAndroid13になりました
特に不具合もなく
Alldocubeではお馴染みの金魚の壁紙に
Android13になり、かなりイライラは減少しました
使い勝手は良くなりましたが、イマイチ気に入らないタブレットなので結局売りました
液晶の明るさや、ダブルタップして起動が欲しいし、
バッテリーの持ち、WidevineがL3な所
売って新しく買ったのは
Redmi Pad SEの6GB版
中古ですが新品の4GB版と同じ位の値段で買いました
約23000円ほど ほぼ未使用
4GB版は拡張メモリは3GBまでですが
6GB版は6GBまで拡張可能でした
同じ中華タブレットですが「Xiaomi」大手メーカーなので
完成度は高いです。自動アップデートでAndroid14に。
安価タブレットなので妥協もありますけど…
Xiaomi Pad 6が欲しかったけど…安くて5万ですからね
頻繁に使う訳でもないので安価版で十分
それに他にもタブレットを追加
TECLAST P30T 10インチ Android14
ALLDOCUBE iPlay50 mini 8.4インチ Android13
ALLDOCUBE iPlay50 mini は
フリマで8000円程
8インチで軽い、取り回しやすいタブレット
特にストレスなく使えてます。
TECLAST P30Tはリサイクルショップで、なんと5500円
元々安いタブレットですが、新品の半額以下でしたので
ほぼ新品でケース付きでした
Android14タブが5500円は魅力的
性能は値段なり
そんなにタブレットは使わないのですが、
一旦ブームが起こると欲しくなる性格なので
もうタブレットブームは終わり
今はBluetoothイヤホンです
自力アップデートは、失敗すると文鎮化
使い物に、ならない事も
あとSoCの違いでやり方も変わります。
試す方は全て自己責任でやってください。