1からのつづきです
子どもが純粋に「片付けたくなる時」ってどんな時?
片付けたら、その後に楽しみな事がある
子どもが純粋に「片付けたくなる時」ってどんな時?
片付けたら、その後に楽しみな事がある
(テーブルの上を片づければご飯やおやつが食べられる~とか、お出かけできる~とか)
片付けるとスッキリするってわかっているので片付けたい
片付けるとスッキリするってわかっているので片付けたい
お片づけそのものが本人にとって「遊び」である
そんな時じゃないかな、って私は思います。
そうなると、どんなサポートができるでしょう?
私が片付けの上で大事だと思うこと。
「片付ける必然性(子どもにとっての)」や「片付けると気持ち良い」
…ということが、本人が感じて理解できてるか?
…ということが、本人が感じて理解できてるか?
「片付けそのものが楽しい」か?
例えば元の位置に戻すのがパズルのような遊びの要素があるとか、早くできたら楽しいとか
「片付け方がわかりやすい」か?
「片付け方がその子にあっている」か?
手が届くか?
動線が整ってるか?
物の量は適正か?
スペースが足りない・もしくは片付けきれないほどのオモチャの量があるなら、子ども本人にそのことを説明して、残す物を選んでもらう。大事な物だけ残せば本人も大事にしまいたくなる
物の「住所」(定位置)は決まっているか?
時間的な期限がある場合は、前もってアナウンスしておく
急に親の都合で遊びを終わらせない~
小さいうちはもちろん大人が一緒に考えたり作業したりする必要があります。
片付ける場所とかも、子どもと相談していけると良いよねー
あ、あと、「褒められると片付けたくなる」
…かもしれないけれど、
あ、あと、「褒められると片付けたくなる」
…かもしれないけれど、
「片付けさせようとして褒める」のは、要注意ー
どうして??
っていう話は、
3につづく♪
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