皆さまこんばんわ
今日は横浜は、朝から雪が降る、さぶ～い一日でした。 横浜は他の地域より、いつもは結構暖かいのですが、今日は珍しく肌に冷たい風が、突き刺さるように痛い感じで、冬を実感しました。
マヤ暦ついにデビューしました
事前に情報を入れては、ダメと言われていたので、全く知識を持たないままに、第一回目の講座に参加したのですが、まず先生（石橋幸子先生）にお会いして、とても気さくで、温かみのある人柄に感激し、思わず出会いに感謝
先生は温かいハーブ茶と、お掃除の行き届いたお部屋で、私たちを歓迎してくださり、かなり明るいテンションで、マヤをやるとどんなに良い事があるかを、力説してくださいます。今回は初回なので、本当に基本の基でしたが、それでも込み入っていて、これは簡単には習得できないぞと、覚悟を決めた次第です。 幸子先生は複雑なマヤ暦を、より分かりやすく段階を踏んで教えて下さるので、しっかりと習得できる気がします。 マヤ暦では、一年が２６０日で、月も１３カ月あり、今の暦に慣れきっている人にとっては、結構混乱するし、かなり固定観念にとらわれて、日常を過ごしているのを再確認します。マヤ暦では、占星術や数秘術と一緒で、誕生日でみますが、その付いてる名称がユニークな事も、ワクワク感が増す、一因かもしれませんね
ちなみに私の顕在意識は「黄色い種」、潜在意識は「白い魔法使い」で、一緒に行った友人は」、「赤い竜」と「白い世界の橋渡し」でした。名称自体は全部で２０ありますが、（星占いの星座の名称みたいに）それだけでもちろん占う訳ではなく、他にも色々な要素を織り交ぜて、解き明かしていくので、ｌもう私敵には超面白い世界です。まだまだ入り口に立ったばかりなので、これから皆さまにも少しずつご紹介していこうと思っていまうす。 でも占いの知識を習うのは、それはそれで楽しい事ではありますが、エネルギーに溢れる素敵な幸子先生に出会えたのも、私にとってはすごく嬉しい事なので、これもマヤのパワーかもしれませんね