色々と重なってもうやんなっちゃうときは、やんなっちゃう前に歩きます。
今日はそれ。
仕事あがって野暮用すませて、後はひたすら歩く。車が少なくて,それでいてそこそこ広い道。

木々が繁っている住宅地を歩きました。いい具合に雨上がりで、濡れた草のにおいが鼻に心地よく、タバコを吸うなんてもったいない。歩く。

みんな家に帰っている時間で、あちこちの窓からカーテン越しに灯りがもれる。たまに香る、お風呂の匂い。何か懐かしい。歩く。

現実逃避になるんでしょうか、こうやって家に着くと、何故かすごく落ち着くんですよね。帰る家はもちろん同じ、灯りがついてて誰かが待っててくれてるわけでもない、小汚い独り住まいなわけですけど。

窓からもれる灯りとか、そんなんをしっとりひんやり気持ちいい空気の中で感じて、家族がいる家に帰る感覚を擬似体験しているのでしょうか。うーわ、そう考えるとめちゃめちゃ寂しくなるわぁ。

でもまぁ、それでもいっか。ただいま。



iPhoneからの投稿

今年も色々と波乱万丈でしたなぁ。今年はベースのじゅんさまが脱退するところから始まって、震災より早くうちのバンドに大地震。


その後にほんとの震災が起こり、メンバーで関西組のオカムラとワタナベは、2度も大きい地震を経験するということと相成りました。


僕はというと、震災のショック覚めやらぬうちに、職業訓練開始。色々な人に出会って、勉強して、相当物の考え方が変わる経験をしました。あ、またボクシング見に行きたいです。


あっという間の半年間が過ぎ、今度は介護施設の事務員として勤務開始。薄給に涙目になりながらも、アルバイト経験くらいしかなかった僕にとって一社員として責任が問われる仕事に就いて、ガンガンしごかれるのはすごくしんどいですけど、自分の成長が感じられてとても有意義に感じられています。あと、ジジババにモテモテ。これがあと60年若かったら、と悔やんでも悔やみきれません。


また、いちバンドマンだった僕ですが、いわゆる将来設計なんてものも明確になってきました。すんごいアバウトに言えば、「音楽を生涯続けつつ、しあわせ~な日常を送るためにはどうすればいいのか?」っていう気持ちに具体的な手段が見えてきた感じです。


あー言いたいことがまとまらん。呑みながらの日記はこれがいかん。


とりあえず、今年も皆さんありがとう。来年も仲良くしてやってください。迷惑かけることもいっぱいあると思いますが、がんばっていきます。ありがとう。