「プロフェッショナル」って言葉に、すごく敏感です。大学時にプロのドラマーになりたいと思って大学を辞めて、音楽の学校に行くことにしてから。
そういえば退学届に印鑑もらいに教授の研究室行ったとき、「ほんとにいいのか?ちゃんと考えてのことだね?」とかは何にも言わず、「いや~、若い!若いねぇ!君最高!いーよいーよ!ゲハハハ!」としか言わなかったな、教授のヤロウめ。
漠然と「プロ」というものを考えていた当時の僕でしたが、本格的に音楽を勉強し、今も楽器の腕ひとつで食ってるドラムの師匠を真近でみて、「プロ」とはなんぞや、といったところが固まっていきました。
プロっていうのは、「つねに相手の期待以上の結果を出し続ける人である」っていうのが僕のプロフェッショナル観。
お金をもらってるかどうか、じゃないんですよ。「次もこの人の演奏を聴きたい!次もこの人に依頼したい!」って思ってもらったら、僕はそれがプロの仕事をこなしたことになると思うんです。そこまでいってなかったら、お金をもらっていてもプロじゃない。一回のお駄賃で終わりのガキの使いだ。
まぁ、そんな哲学を持ちつつも今のところはまだロクに仕事をこなせてないボンクラですが。失敗ばかりでやんなっちゃう。多分、まわりの人はもっとやんなっちゃう。このギャップにやられちゃう女の子、待ってます。
また、何気ない時にプロの顔を覗かせるってたまんなくかっこいいと思うんですよね。
別に音楽に限ったことじゃありません。
僕の父はずーっと銀行勤め。ミュージシャンにとっての五線譜、サッカー選手にとってのサッカーボールのようにお金に真摯に向き合ってきた人です。「おカネは友達!」とかキャプテン翼みたく言い放っても恐らく説得力を感じるくらいに、その仕事一筋の人です。実際にそんなこと言ってたら、真剣に離縁を検討しますが。
何故この父の息子がこんなドンブリ勘定が服着て歩いてるような人間に育ったのか、理解に苦しみます。
父の趣味は多彩で、油絵•水彩画やったり、ピアノ弾いたり、文学に浸かったり、宇宙大好きだったり、おっさん臭くて嫌だからと言ってうどんじゃなくてパスタ作ったり。僕に似て趣味へのお金の使い方は半端ではなく、母と結婚したときは、志賀直哉の全集を買っちゃったからガチで貯金が数千円しかなかったそうです。
そんな結構右脳派な一面もみせる父。多分そっちのDNAばっかり僕にきたんだな。そんでもって、出来るオトコのDNAは弟用にとっておいたと。む、納得。ふざけんな。
大事故になるレベルで話が脱線しましたが、そんな父なだけあって、手堅く先を予測して備える力が凄まじいんですよ。僕が学校を卒業して1人暮らしを始めるときなんか、当の本人がロクに準備せずにネットでイームズの家具見てニヤニヤしてるときにせっせと後ろで家賃やら公共料金やら計算して、
「月に概算でこれだけかかるから、収入は最低でこれだけ必要。これを満たせる職につけ。」
これですからね。憧れの1人暮らし、気分はPerfumeのワンルームディスコだった僕は水をさされてブチ切れましたが、それでも父のプロフェッショナルな姿を垣間見て、すげぇ、かっこいい!って思ったものです。
結局何が言いたいかというと、今ほどプロとアマの境があいまいになっている状況って、なかなかないと思うんですよ。だからこそ、音楽にしろ仕事にしろ、プロフェッショナルになるってことを肝に命じていきたいんです。
AKB48とか、完全にアマだけの烏合の衆って印象です。ちょこちょこスキャンダルがでてきたり、そんなのアカン。プロフェッショナルなアイドルだったら、「AKB48はトイレに行かない。排泄器官がない。」ってくらいは思わせて欲しい。あ、篠田麻里子はトイレに行きません。排泄器官がないから、行く必要がありません。
残業終わってトコトコ歩きながら、そんなことを考えていました。
iPhoneからの投稿
そういえば退学届に印鑑もらいに教授の研究室行ったとき、「ほんとにいいのか?ちゃんと考えてのことだね?」とかは何にも言わず、「いや~、若い!若いねぇ!君最高!いーよいーよ!ゲハハハ!」としか言わなかったな、教授のヤロウめ。
漠然と「プロ」というものを考えていた当時の僕でしたが、本格的に音楽を勉強し、今も楽器の腕ひとつで食ってるドラムの師匠を真近でみて、「プロ」とはなんぞや、といったところが固まっていきました。
プロっていうのは、「つねに相手の期待以上の結果を出し続ける人である」っていうのが僕のプロフェッショナル観。
お金をもらってるかどうか、じゃないんですよ。「次もこの人の演奏を聴きたい!次もこの人に依頼したい!」って思ってもらったら、僕はそれがプロの仕事をこなしたことになると思うんです。そこまでいってなかったら、お金をもらっていてもプロじゃない。一回のお駄賃で終わりのガキの使いだ。
まぁ、そんな哲学を持ちつつも今のところはまだロクに仕事をこなせてないボンクラですが。失敗ばかりでやんなっちゃう。多分、まわりの人はもっとやんなっちゃう。このギャップにやられちゃう女の子、待ってます。
また、何気ない時にプロの顔を覗かせるってたまんなくかっこいいと思うんですよね。
別に音楽に限ったことじゃありません。
僕の父はずーっと銀行勤め。ミュージシャンにとっての五線譜、サッカー選手にとってのサッカーボールのようにお金に真摯に向き合ってきた人です。「おカネは友達!」とかキャプテン翼みたく言い放っても恐らく説得力を感じるくらいに、その仕事一筋の人です。実際にそんなこと言ってたら、真剣に離縁を検討しますが。
何故この父の息子がこんなドンブリ勘定が服着て歩いてるような人間に育ったのか、理解に苦しみます。
父の趣味は多彩で、油絵•水彩画やったり、ピアノ弾いたり、文学に浸かったり、宇宙大好きだったり、おっさん臭くて嫌だからと言ってうどんじゃなくてパスタ作ったり。僕に似て趣味へのお金の使い方は半端ではなく、母と結婚したときは、志賀直哉の全集を買っちゃったからガチで貯金が数千円しかなかったそうです。
そんな結構右脳派な一面もみせる父。多分そっちのDNAばっかり僕にきたんだな。そんでもって、出来るオトコのDNAは弟用にとっておいたと。む、納得。ふざけんな。
大事故になるレベルで話が脱線しましたが、そんな父なだけあって、手堅く先を予測して備える力が凄まじいんですよ。僕が学校を卒業して1人暮らしを始めるときなんか、当の本人がロクに準備せずにネットでイームズの家具見てニヤニヤしてるときにせっせと後ろで家賃やら公共料金やら計算して、
「月に概算でこれだけかかるから、収入は最低でこれだけ必要。これを満たせる職につけ。」
これですからね。憧れの1人暮らし、気分はPerfumeのワンルームディスコだった僕は水をさされてブチ切れましたが、それでも父のプロフェッショナルな姿を垣間見て、すげぇ、かっこいい!って思ったものです。
結局何が言いたいかというと、今ほどプロとアマの境があいまいになっている状況って、なかなかないと思うんですよ。だからこそ、音楽にしろ仕事にしろ、プロフェッショナルになるってことを肝に命じていきたいんです。
AKB48とか、完全にアマだけの烏合の衆って印象です。ちょこちょこスキャンダルがでてきたり、そんなのアカン。プロフェッショナルなアイドルだったら、「AKB48はトイレに行かない。排泄器官がない。」ってくらいは思わせて欲しい。あ、篠田麻里子はトイレに行きません。排泄器官がないから、行く必要がありません。
残業終わってトコトコ歩きながら、そんなことを考えていました。
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