ハッピーキャリア
「モチベーション&リーダーシップ」
最終課題のグループワークでは、人材派遣業「テンプスタッフホールディングス」の社長、篠原欣子氏をとりあげて、彼女の経営におけるリーダーシップの持論とその分析、そして、そこから学ぶものを15分でプレゼンテーションしました。他のチームは、全員男性経営者を選んでいらしたので、特色あるものになったと思います。課題に取り組む前、日本の根強い男性社会の構造の中で、女性経営者が、どうやってリーダーシップを発揮しておられるのか、とても興味があったのですが、分析は、意外に難しかった。彼女の持論から、学んだことは、「経営者(リーダー)は、完璧でなくてもいい。」ということです。自分が完璧でないという自覚のある人のほうが、むしろ望ましいような気がする。会社を立ち上げたとき、「源泉徴収」ということさえ知らなかった篠原氏。自分は、「経営の素人」と分かっているから、素直に助けを受け入れることも出来る。謙虚な心が、成長のノリシロを産むんだな~としみじみ思いました。テンプスタッフは、今や年商2000億円を越える一大グループになりました。彼女は、会社はスタッフが生きていくための糧を得る場所であると同時に、成長していく機会を与える「ゆりかご」のようなものだと捉えています。このゆりかごを守らねば!という熱い思いが、彼女の原動力。だから、女性でも男性でも、彼女についていこう!と思えるのでしょう。「完璧でない私ですが、みんなのために、一生懸命、頑張らせていただいています。どうか、力を貸してください。」という彼女の姿勢も、魅力のひとつかも知れません。ひたむきな人が魅力的に見えるのは、そのために何かを捨てる覚悟というか、潔さが、りりしさに結びついているからかな~と思ったりしました。何もかも欲しい人は、一途になれない・・・。私も、「人が喜んでくれること」に、ひたむきでいこう!今日も、見に来てくださって、本当にありがとうございます