ハッピーキャリア 6月24日
「ビジネス英語」
今日から、ネイティブの先生に代り、英語圏と日本のコミュニケーション文化の違いも話題に上りました。初対面を想定した会話の練習の中で、意外だった一例。「趣味はなんですか?」とダイレクトには聞かないというのです。「先週末は、何をしていましたか?」とか、「フリータイムに何をして過ごしますか?」などと、まず、当たり障りのない問いを、いろいろ投げかけて、相手が返してくる答えをヒントに、正解を探るそうな。会話中、相手のことを知りたいと思う気持ちを持ち続けなかったら、次の言葉が出てこない気がする・・・。私たちの日常でも、普通に、「これは、あんまり聞いて欲しくなさそうだな」等、会話の流れで気遣いはしますが、根本的な違いがあるのを感じました。プライベートな質問に関しては、答える・答えないの選択肢は本人次第。先生いわく、もし、答えたくない質問がくるとします。たとえば、「何歳ですか?」と聞かれて、嫌だと思ったら、「そういう質問は・・・。」と答えなくても礼儀に反しないし、「○○歳です。」とさっと答えて、それ以上深い質問をされないよう、即座に話題を変えて「答えたくない」意思表示をすることも、マナー違反ではないとのことです。何でなんだろう・・・と考えるに、日本では、「同じであること」を前提に話が進められるからかな~と思いました。でも、そういう中では、「自分は人と違う、相手と違う」ということが、ちょっと居心地の悪いことだったりします。何に共感して、相手のどこを尊重しているのか?普段当たり前に思っていることを、違う視点から見ることが出来ると、自分の無意識な価値観に気が付いたりして、とても新鮮でした♪
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