ハッピーキャリア  6月11日

「労務管理」って、何でしょう~?
全然、イメージできませんでした。(全く持ってお恥ずかしい・・・。)
 
以前、OLをしていたころ、
お給料明細の中で見る部分は、手取りの金額だけ。
あとは「保険やら何やら、たくさん天引きされるのね・・・」と思うくらい。
しかし!
ビックリ仰天なことに、
意味不明な言葉たちは、「働く人のための法律」で支えられているものだったのです。
労働基準法なんて、読んでも分からないし~と自分には関係ないと思っていましたが、
「働く人を守るために雇う人に課せられた義務」を表現したものと捉えると、
え、私たちのためのものだったの?
いじめられてる(天引きってそういうニュアンスがありませんか?)んじゃなかったの?
 
雇う人は利益を上げるために、少しでも人件費を抑えたい。
また、いろんなリスクを背負わずに済めば尚のこといい。
働く人は、その逆を望む。
先生いわく、
「ひとつの法律が出来ると、また、その裏をいく企業が必ず出てくるんですよね~。」
そして、
「法律に違反している、していないの問題ではなく、
 働く人が気持ちよく働ける環境にすることが、
 お互いの信頼関係を築くことにつながり、
 結果、生産性の向上にもつながることだと思うんですけど。」
とのこと。
経営の決断の基準が、利益だけになると、本当に殺伐とします。
でも、人情だけでも成り立っていかない。
何でもバランスをとることは、本当に難しい・・・。
 
受講生の中に、実際に「派遣切り」にあった方もいらして、
経営の苦しい実態ももちろん理解できるけれど、
自分を踏みにじられるような思いを味わった辛さを訴えておられました。
働く人がいてこそ企業も動く。
企業があってこそ、働く場がある。
ふたつの立場の歩み寄り地点が、納得できるものでない場合がほとんどだと思うと、
私たちの権利を、しっかりと理解しておくことが、
まず、大事だと今更思ったのでした。
 
そして、講師の先生ご自身の社会労務士になられたきっかけが
たまたま受講された講座の先生が社会労務士の方で、
とてもイキイキ楽しそうにお仕事に取り組まれている様子に、
「私も、そういうふうにお仕事できるんだったら労務士の資格を取ってみよう。」と
思われたことだったそうです。
「あの講座がなかったら、今、ここにいなかったと思います~。」
と仰るその一言に、この講座を通して、
今度は私たちが新しい何かを掴むことを心から願っていらっしゃるんだなと
胸が熱くなりました♪
オバカですけど、頑張ります!
 
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